世界各地に残る巨人の痕跡、そして映像。
タルタリア帝国ではBig sizeとNormal sizeの人間が共存していたのだろうか?
18分25秒過ぎから、日本軍の行進に加わる「進撃の巨人?」
「なんじゃこりゃ?」という映像。
(ふんどし姿で人前を行進する発想は、外国人には無い。「トリック映像」だとしたら日本人の作ったものなのだろうか?)
日本人も、大昔はBig sizeであったが、ある勢力によってSmall sizeにさせられたという情報もある。
と言うか、大昔は地球の重力が弱かったので、動物や植物その他、全てが大きかったらしい。
佐野美代子氏の著書(注)によると
南極の「オペレーション・ハイジャンプ」作戦を率いた米軍のリチャード・バード海軍少将は、南極に赴く前に、北極にも探検飛行に行っていた。
その時の日記には、地球内部の様子が記録されているそうです。
「地球内部の知的生命体は、非常に親切で優しく・・・(彼らは)12フィート(3.6メートル)~20フィート(6メートル)の背の高さがあり、・・・何千年分も進んだテクノロジーを見せてもらった。地上の人間と非常によく似ていたけれど、より美しく、より精神性が高い感じに見えた。・・・地球上の人類が自己破壊する段階になったら、アプローチをすることに決めたそうだ。別れ際には、入り口まで案内してもらい、地上に出ることができた。」
南極(多分、北極にも)には、異次元世界へ通じる出入り口があって、そこから異星人が出入りしているという情報もある。また、チベットにも異次元の地下都市に繋がるポータルの出入り口があり、そこに住むチベット系民族は、日本人とかなり共通性があると言う。
ここまでくると、「都市伝説」レベルの情報なので、信じられない人も多いだろうが。
デクラスで、今後明らかになっていくのかもしれない。
(注)Truth SeekersⅡ(佐野美代子著:VOICE)
東京オリンピックの際、ノーマスクで入場行進をするキルギス選手団。
容姿も日本人そっくり。