隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

隠されている<政治・社会の裏側>

「感動ポルノ」の闇(マイノリティー優遇の裏に潜むもの)

アメリカで大きな社会問題になっているのは、黒人問題、少数民族問題、障がい者問題、同性愛者問題、女性問題、等々だ。 少数者が多数者に勝つ為に、社会的弱者が強者に勝つ為に、少数者・弱者の人権を声高に主張する。 その為には、多数者の人権が多少侵害…

今後の<アメリカ社会・民主党の迷走>を考える

中川牧師は、「大統領選の勝者はどちらか?」という近視眼的な視点で観るのではなく、長期的に今後アメリカ社会はどういう方向に進んでいくのか、を分析しています。 日本の社会ではこういう分析は表面に出て来にくい。 そういう意味では、日本の「保守的知…

「PC Anywhere」は、今、何処(いずこ)?(ハッキングの薦め?)

日本には「マッチポンプ」という言葉がありますが。 自分でマッチで火をつけて、自分でポンプで火を消してまわる、ことを意味しています。 自転車屋の店の前の道路に、画鋲をばら撒いておけばパンク修理で商売繫盛というわけだ。 「ケムトレイル」で様々な有…

これも「陰謀論」?(コロナウィルスはアメリカで造られ、「反トランプ勢力」に利用された?

林千勝氏は、「アメリカ大統領選」のことを、「トランプ対グローバリスト勢力との、地球規模の<仁義なき戦い>」と表現しています。 この動画の前半部分は、トランプ氏とユダヤ資本との関係について、後半部分は、コロナウィルスの大本がアメリカで研究され、…

アメリカ社会は暴動・内戦へと向かうのか?(革命的状況?)

日本のキリスト教界は、いくつかの潮流に分かれています。 (「キリスト教」だからといって、一緒くたに考えることは出来ないのです。) まずは、カトリックとプロテスタントという二つの大きな潮流があります。 その内、プロテスタントはおおよそ三つの潮流に…

政府は通貨を発行できるのか?

資本主義社会においては、誰が貨幣を発行するのかは決定的(革命的?)に重要な事柄である。 アメリカの FRB(連邦準備制度理事会)は、100%、民間銀行を株主とする民間の組織。 世界の基軸通貨であるドルが、アメリカ政府の意向ではなく、民間(金融資本)の意…

デジタル通貨の一つの利用法(詐欺被害に遭わない為に)

最近、不審なメールが頻繁にスマホに届くようになった。 何かの広告であることがはっきりしている場合には、「まあ、しょうがないか」と思うのだが。 しかし、身に覚えのない商品購入についての代金支払いとか、クレジットカード情報についての「お尋ねメー…

5G情報社会の裏面(マスメディアによる情報規制)

「都市ボーイズ」は、都市伝説・陰謀論・心霊ものなどを中心テーマに、放送作家のコンビで結成されているユニットである。 「面白いとは思うのだが、そう言う事が実際にあるのかな?」と疑問に思う内容の時が多い。 しかし、 時々、マスコミでは扱わない情報…

日本では既に、コロナウィルスに対する集団免疫が達成している!?

日本ではコロナウィルスによる重症化率が、欧米と比較して圧倒的に少ない。 これは何故なのか、ずっと疑問に思っていました。 感染状況がさほどでもない県があったのかかわらず、何故、日本全国一律に経済規制をしたのだろうか。 マスコミの報道は一斉にコロ…

未来社会に向けて、経済・金融(お金の仕組み)の勉強

コロナウィルス騒動をきっかけにして、社会が大きく変わる可能性が出てきている。 政府暗号通貨(仮想通貨)の発行によって財政再建に取り組む、等のアイデアも出ている。 通貨発行の仕組みが変わると、経済社会全体が大きく変わる。 借金をすることでお金を増…

ナショナリズムの逆襲で、グローバル企業の「GAFA」は今後どうなる?

やっと、「緊急事態宣言」が解除になった。 そもそも、欧米と日本とでは被害状況が、桁違いに異なっている。 日本では、例年のインフルエンザの致死率よりも低いのである。 日本での対策は、神経質になり過ぎという感じがしている。 緊急事態宣言期間中、日…

チャイナ・パージに起因する<ソフトバンクの憂うつ>

私が使用しているスマホはソフトバンクのiphoneなのであるが(通信会社はAU利用)、2020年以降のソフトバンク をめぐる雲行きが怪しくなってきた。 ソフトバンクは、5Gに対応するスマホは販売するだろうが、将来を見据えた6G戦略が見えてこない。 「ポスト5…

コロナ騒動の背景にあるものの一つ(中国の信用をなくし、 通貨覇権をキープしておくこと、など)

5Gの通信技術だけ発展しても、それが必要とされる社会にならなければ、なかなか普及がおぼつかない。 特に、5Gは日常生活に密接に関係してくるので、社会の発展が無ければ通信技術の進歩も遅れてしまう。 社会自体の発展スピードは遅くとも、それにはお構…

プロレス・柔道に学ぶトランプ・安倍の「捨て身の荒技」

安倍晋三氏とトランプ大統領とは、個人的には仲が良い。 戦わなければならない相手も、互いに共通性が多い。 それなのに何故、そのトランプ大統領が、安倍内閣の親中姿勢(グローバリズム勢力による)に口出しをしないのだろうか。 トランプ大統領のいう「アメ…

危ない<報道の裏側>

日本のマスコミは、一見中立を装いながら、実態は「反権力」=サヨク的なプロパガンダ機関になっている。 アメリカでは報道各社の立ち位置をはっきりさせているので、「政治目的のプロパガンダ機関」であることは一般的なことのようだ。 この種の規制は、5G社…

アメリカにおけるホームスクーリングの実際

新型コロナウィルスの影響で、学校が休みになって、息子が家の中でゴロゴロ、ゲームばかりして過ごしています。(5Gになれば息子の不満も解消されるだろうが。ゲームにハマる時間も増えるので、親としては痛し痒しなのだが) それで思い出したのですが。 今か…

最近、なにかとお騒がせ!「安倍の声明」(アベノセイメイ)

最近、新型コロナウィルスに関して、やたら安倍首相の声明が多い。 公立学校の休校指示に続いて、緊急事態宣言の拡大・延長。 ちっとも収束方向に向かわない感染傾向に、最近、特にバタバタしている印象を受ける。 それにしても、年の初めは習近平御一行さま…

ここが変だよ、日本のマスコミ

最近のマスコミ報道は、どこかオカシイ。 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)の蔓延の報道ばかり。 ただ、視聴者の不安感を煽るだけで、他国に忖度して、根本原因を語らない。(原因を語らないのだから、ただ単に恐怖心を煽るのだけが目的かもしれない。そのせ…

現代につながる社会の裏面

日本語と英語とでは、必ずしも1対1で対応しているわけではない。 日本語圏と英語圏とでは文化の違いがあるので、当然といえば当然である。 それでも、それぞれの訳語には「当たらずと言えども、遠からじ」という諺が当てはまる場合が多い。 しかし、日本語の…

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。