隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

エバーギブン号の描いた航跡と2018年の台風12号の進路

クリントン財団の関係する船舶「エバーギブン号」は、男性性器に似た、不可解な航跡を描いた後、スエズ運河で座礁した。 アライアンス側が、船の操縦システムを乗っ取り、カバール側の計画を未然に防いだようだ。 死体を含め(用途のことを考えると、おぞまし…

ツインタワービルに、飛行機は突っ込まなかった。(マスコミの噓)

9・11のツインタワービルの崩壊は爆弾による爆破によるものだった。 マスメディアが、CGとホログラムを使って、飛行機が突っ込んだように見せかけた。 単なる、ビルの解体作業を「テロ」にみせかけたインチキ映像だった。 マスコミも彼らの仲間だから、こ…

「カバール」の崩壊 新しい未来社会に向けての犠牲者(東日本大震災における)

「矢追純一のUFO大全」の中に記載されている、宇宙人にインプラントされた主婦のインタビューの内容。 「おそらく彼ら(宇宙人)は、何百年もの間、私達を、いろんな面で操ったり、調査してきているのだと思います。 多くの人々は、色々な問題は自分達が引き起…

矢追純一の「トンデモ」ない真実本(UFO大全)

最近のテレビ番組は、UFOなどを扱ってはいけないというかん口令でも敷かれているのか、退屈な内容のものが多い。 マスコミを支配するDS勢力にとって、大衆に宇宙人に興味を持たれては、都合が悪いのだろう。 いつまでも「陰謀論」の中に押し込めておいて、そ…

ジョン.F.ケネディとチーム「Q」(ケネディ父子の因縁)

1963年(昭和38年)は、翌年には東京オリンピックを控えていた年なのでよく覚えている。 初めての衛星中継で送られて画像が、凄いショッキングな映像だったことを覚えている。 ケネディ大統領暗殺の現地映像だったのである。 当初は、オズワルド単独犯と言われ…

ワクチン接種の訓練(ワクチン接種者を少なくするプラン?)

ワクチン接種する人を少なくするには効果的だ。 副反応が心配な人は、訓練風景を見たら、ワクチン接種は敬遠するだろう。 健康状態に不安を起こしてまで、ワクチン接種をしなければならないほど、コロナウィルスは危険なものなのだろうか? 如何にも「日本人…

暗号貨幣と情報セキュリティの勉強 その1

良い商品であっても、国民が、良い商品であることを理解しなければ、ヒット商品にならない。 これは、あるTV番組で放映されていたノンフィクション(事実)なのであります。 いくら「暗号貨幣」が便利で良いものだと言っても、国民の理解が進まない限りは、社…

「(医療)利権は続くよ、いつまでも」と思っていたのだが・・。(STAP細胞編)

何が問題だったのか? 何故、人が死ななければならなかったの?(他殺か 自殺なのかはよく知らないけど) STAP細胞の研究では、研究者が亡くなっている。 以前、「パンドラ」というドラマを観たことがあるけど。 ガンの特効薬を巡っての「社会派ドラマ」である…

トランプ政権による陽動作戦(真の狙いは、ディープステイト勢力のあぶり出し)?

トランプ大統領について、印象に残っているシーンがある。 以前、大統領になる前の時期に、プロレスのリングに上がって相手のコミッショナーの頭にバリカンをあて、スキンヘッドにしたことがある。 それだけの知恵もまわり、パフォーマンスも出来る「知恵者…

バッファロー男登場(暴力的な抗議者のうちで、最も礼儀正しいグループ)

バッファロー男を中心とする愛国者のグループ。 BLMやアンティファの連中の中に、こっそりと(いや、堂々と)紛れ込んでいたようだ。 議事堂乱入の隙にペロシらのラップトップパソコンを、外に持ち出したらしい。 バッファロー男のツノに小型カメラが仕込ん…

トランプ大統領と宇宙、これからの日本。

米軍は「世界最強の軍隊」と言われている。 今までは「世界最強の軍事力」でエネルギー資源をおさえてきたのだ。 「朝鮮戦争」や「ベトナム戦争」も、ワシントンDCの思惑で、わざと勝たなかった可能性もある。 しかし、 21世紀になって戦争のスタイルも大分…

米軍によるDS勢力おびき出し作戦(「大統領選」は単なる口実(偽旗)にすぎない?)

プロレスの試合において、「ヒール」役のレスラーは、時として「道化」役も演じなければならない。 ゴムマスク人間の「なんちゃってバイデン」もわざとボケを、かましている。 つまり、「眼を覚ませ」と、私たちにシグナルを送っているのである。 以前、サイ…

PCR検査の欺瞞性・遺伝子ワクチンの危険性

何故、政府は、健康被害への安全性が保証されていないワクチンの接種を急ぐの? 何故最近、PCR検査で陽性の人が増えたの? コロナウィルスよりも、遺伝子ワクチンの方が怖いと思いますが。 そういえば、人口削減は闇の勢力のプランだったなぁ。 これまた、動…

NESARA・GESARA法(遅れを取り戻すチャンス)

アメリカに気を取られている場合ではない。 今後数ヶ月のうちに、日本版GESARA法(日本ではJESARA?)が発動されることが予想される。 そうしないと、世界の趨勢に乗り遅れることになってしまうからだ。 「平和ボケ」の日本は、まごまごしていると、一周遅れて…

エプスタイン島の恐怖(超大物政治家・ハリウッドスターたちの闇)

これまでは、 人身売買、小児性愛、恐喝、悪魔崇拝等おぞましい話は、映画等や小説の世界のことだと思っていました。 大統領経験者・政府高官・ハリウッドスター等々も、その島に行き、数々のスキャンダルが発生しているそうです。 また、「アドレナクロム」…

コロナ騒動の茶番そして一民間企業による言論規制

噓みたい! 「コロナ騒動」って何だったの。 ワクチン接種も、安全性が確認されるまで見合わせた方がいいみたいです。 外国では死亡例も報告されているみたいです。 その後、日本での死亡例も報道されるようになった。 コロナウィルスよりも、ワクチンの方が…

幼児救出場面の様子(この動画も削除されてしまった)

フェイクではなく、本物の動画らしい。 映された場所は、シリア難民キャンプのようだ。 コロナ騒動の水面下では、米軍を中心とした救出作戦が実行されていたようだ。 幼児救出場面の動画

幼児の救出作戦(トランプ・米軍による)

リン・ウッド弁護士のtelegramに添付されていた動画。 そして、信じられないディープステイト旧支配層の罪。 米軍による救出作戦。 ツイッター経由でアクセス https://pic.twitter.com/VMhw8cUZON www.gettr.com

シアトルでの思い出(田舎のアメリカについての感想)

1999年のとき、シアトルの隣町、ピュアロップという田舎町で、ホームステイをしたことがある。 日本で言えば、夏の軽井沢みたいな町に相当する、涼しく湿度も低く、とても過ごしやすい町だ。 雨が降っても多少の雨だったら、シアトル在住の人は傘を差さない…

バカに出来ない。「陰謀論の世界」(陰謀は普通に「存在する」)

マスコミが揃って騒いでいるとき(あるいは、揃って沈黙しているとき)は、警戒感を持った方がいい、というのが経験から言える。 例えは悪いのだが「ヤクザ同士のケンカは、世間のカタギの人達には内緒にしておく」ようなものだ。 以前、民主党(日本の)が選挙…

レジ袋有料化の腹立たしさ(環境税(炭素税)への布石?)

レジ袋を有料化して、環境問題に関心持つようになった人はどれだけいるだろうか。 スーパーやコンビニのレジなどで、レジ袋の必要の有無、サイズの判断など、面倒な手間が増えて、腹立たしいだけである。 実際にエコに役立つのなら、我慢も出来よう。 しか…

玉崎神社を訪れる(平田篤胤の歌碑、飯岡助五郎の碑ほか)

以前から訪れたいと思っていた旭市飯岡の玉崎神社に行ってみた。 関心のないときは、普段、何気なく前の道を、車の運転をしながら通っていたのだが。 関心を持って訪れると、「あ、此処のことだったのか!」と、改めて驚いてしまった。 幕末の国学者、平田篤…

「感動ポルノ」の闇(マイノリティー優遇の裏に潜むもの)

アメリカで大きな社会問題になっているのは、黒人問題、少数民族問題、障がい者問題、同性愛者問題、女性問題、等々だ。 少数者が多数者に勝つ為に、社会的弱者が強者に勝つ為に、少数者・弱者の人権を声高に主張する。 その為には、多数者の人権が多少侵害…

今後の<アメリカ社会・民主党の迷走>を考える

中川牧師は、「大統領選の勝者はどちらか?」という近視眼的な視点で観るのではなく、長期的に今後アメリカ社会はどういう方向に進んでいくのか、を分析しています。 日本の社会ではこういう分析は表面に出て来にくい。 そういう意味では、日本の「保守的知…

「PC Anywhere」は、今、何処(いずこ)?(ハッキングの薦め?)

日本には「マッチポンプ」という言葉がありますが。 自分でマッチで火をつけて、自分でポンプで火を消してまわる、ことを意味しています。 自転車屋の店の前の道路に、画鋲をばら撒いておけばパンク修理で商売繫盛というわけだ。 「ケムトレイル」で様々な有…

これも「陰謀論」?(コロナウィルスはアメリカで造られ、「反トランプ勢力」に利用された?

林千勝氏は、「アメリカ大統領選」のことを、「トランプ対グローバリスト勢力との、地球規模の<仁義なき戦い>」と表現しています。 この動画の前半部分は、トランプ氏とユダヤ資本との関係について、後半部分は、コロナウィルスの大本がアメリカで研究され、…

アメリカ社会は暴動・内戦へと向かうのか?(革命的状況?)

日本のキリスト教界は、いくつかの潮流に分かれています。 (「キリスト教」だからといって、一緒くたに考えることは出来ないのです。) まずは、カトリックとプロテスタントという二つの大きな潮流があります。 その内、プロテスタントはおおよそ三つの潮流に…

「餃子の王将」社長殺害事件(犯罪もグローバル化)

以前、ハロインを報じるTV映像で(日本でこんな馬鹿騒ぎをするようになったのは、いつ頃からだろうか?以前、ハロインの時期にアメリカでホームスティしていたことがあるが、その家庭ではハロインに対しては冷ややかであった。)車を倒すシーンが放映されてい…

仮想通貨と財政再建(1)(松田プランのお勉強)

日本の財政の「不都合な真実」

世界・津波の日(銚子との関連)

銚子に生まれて育ったのに、知らなかった。 第一、「世界・津波の日」というのがあることすら、知らなかった。 「TSUNAMI」という言葉は、世界の共通の言葉になっています。 どうして11月5日が「世界津波の日」なのか。 その由来に、地元企業「ヤマサ醤油」…

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。