隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

超能力捜査について考える

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元・聖心女子大学教授の鈴木秀子氏は、階段から落ちるという事故を通して、臨死体験を経験する。

クリスチャンである彼女が経験した臨死体験で出会った世界は、なんと仏教的世界であった。

また、友人の結婚式を通して知り合った僧侶は、霊能を利用して警察の捜査に協力した過去をもっていた。

ホテルの部屋に招待された鈴木氏に、その高野山の僧侶は、僧侶になった経緯を話しだす。

警察は表面上は肯定していないが、一定の事件には霊能者の意見も参考にしている。

自分は霊能を使って、警察の捜査に協力していた、とのこと。

やがて、そういう自分自身の生き方に疑問を感じ、僧侶になった、とのこと。

 

元・公安警察官の北芝健氏は、警察と霊能者とのつながりを隠さない。

米国においては、元FBI捜査官のマクモニーグル氏や「ミディアム」のドラマに登場するアリソン・デュボア女史等、一定の市民権を得ている。 

 

日本の警察も、公式に霊能を認めれば、未解決事件も減ると思うのだけど。

 

 

 


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