隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

知られては不都合な事実<日本人とユダヤ人との関係性、UFOの存在>

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「闇の勢力」(人類に非友好的な宇宙人も含む・地上においては「ディープステイト勢力」)にとって、知られては困ることは多いのだろうが。

 

その内においては、<日本人とユダヤ人とが血脈で繋がっている>という認識については、微妙だ。

YAP遺伝子は、日本人とユダヤ人に、特徴的に持っている人が多いそうです。

だから、その遺伝子(龍神YAP遺伝子)を持つ日本民族レプティリアンから狙われる理由である、と説く人もいます。

 従来は「日ユ同祖論」などであいまいになっていたものの、最近になって表面に浮上してきた。

「日ユ同祖論」など宗教的で眉唾物だと思っていたが、実は、そうでもなさそうなのだ。

古代の日本の為政者のそばには、高度な知識を持つ外国人(たぶん、ペルシャユダヤの血を引いた人)がいたようです。

日本人は昔から、異民族を受け入れていたようです。

古代の日本では、 社会的に地位の高い人が亡くなった場合、埴輪を一緒に埋める風習があります。

残されている埴輪の像を見ると、ユダヤ人と思しき姿のものもあります。(千葉県芝山はにわ博物館)

 

イギリスにも「英ユ同祖論」なるものがあるそうである。

ユダヤ人が首相(40代首相ディズレーリ)にもなる国なので、この説はそれなりに納得できる。

 因みに、ディズレーリはロスチャイルド家とも親交が深く(と言うか、ほとんど僕)、イギリスの発展とロスチャイルド財閥の成長とは互いに不可分の関係にある。

 

ロスチャイルド家は、血筋の価値を日本人以上に尊重しているのではないだろうか。

日本という国家は世界で一番歴史が古く、日本の皇統に流れている血筋は、尊重するに値するが。

一方で、「國體ファンドの運用権」を巡って、天皇家ユダヤを安易に結びつけるのは、日本にとってマイナスになる、という議論もある。

 

それと、UFOも(従って、宇宙人も)地球に来ていては、都合が悪いのだろう。

従来はその存在をぼかしていたのだが。

もし、UFOが地球に来ているとすれば、彼らの技術力は、地球の技術力よりはるかに高い、ということを意味する。

地球の文明などはるかに低い、と言うことになる。

また、大気中にある「フリーエネルギー」が源にあるとしたら、それは公開されたら、地上の利権体制が崩壊することを恐れているとも考えられる。

それが知られると都合が悪いので、隠しているのではないのか。

宇宙人の存在とかUFOの存在とか、陰謀論のオブラートに包んで。

地球の地下には、広大な空間が拡がっており、宇宙人も存在しているという噂もあります。

地上には、人類と宇宙人とのハーフが(例えば、政界・芸能界など)。

 

 

最近、米軍が「未確認航空現象(UAP)」の映像を公開したが。

米国海軍が、UFO研究の予算獲得の為発表した、との理由付けも、それなりに納得できるが。

いずれにしても、米軍は「UFO研究」の必要性を認めていることになる。

 

私も、それらしき現象を、銚子上空で目撃している。

よくある映像では、遠くの空に光る小さな 白い点というものだが、私の見た光はそんなものではなかった。

太陽光線にも似たオレンジ色で、刺すように強烈な光だった。

 今から、20年以上も前だったろうか。

銚子の海岸線を、弟の運転する車で移動中である。

よくUFOが目撃される「君ヶ浜」上空の方向である。

自動車後部座席のスモークガラス越しだからやっと見えたので、肉眼では相当強烈な光だったはず。

今の時代であれば、スマホで証拠を残せるだろうに。

逆に、カメラを持ち歩いて証拠写真が残っていたら、そっちの方が不自然でアヤシイ!

不思議なのは「あんな大きな、目立つ光なのに、何故、話題にされなかったのか?」である。

 

自分なりに「合理的と思われる解釈」を考えてみた。

それは、私の見た光は、太陽光線の反射したものだったのではないか、と言うものである。

反射光線であったので、一定方向からのみ見え、多方向からは見えなかったのではないのか、ということである。

その場合、あんな上空で何が反射していたのだろうか?

反射だけで、あんな強烈な光が発生するだろうか?

さまざまな疑問が生じるが、実際に見た者しか信じられないだろう。

 

自分なりに、「不合理的と思われる解釈」を考えてみた。

それは、UFO自体は異次元の存在で、見えている人と見えていない人とがいる、ということである。

そういう証言をする人も多いのが事実である。

これも実際に体験した人でないと、生まれてこない発想だろう。

 

銚子にある「山口敏太郎の妖怪博物館」で、そのときの体験を細かく話した。

その後、「銚子DXTV」で取り上げてくれたっけ。

ちなみに、妖怪博物館の初代館長は山口敏太郎氏、二代目は相馬圭二氏。

相馬氏は銚子市観光大使

山口敏太郎は、従来の「オカルト評論家」とは一味違う「オカルト評論家」である。

本当は作家かな?歴史小説も面白いと思った。

私のUFO体験については5分過ぎから。

 

ちなみに、弟はこの種の現象に遭遇するのは二回めなので、「ラッキー!」位の感覚で捉えていてあまり興奮していなかった。

 

 


銚子スポーツTVDX #3 君ヶ浜グロブスター (12/21/2019)

 


陰謀オカルト一問一答 ついに オカルト硏究家 山口敏太郎登場! 2019.06.12

 

 

 

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。