日本では既に、コロナウィルスに対する集団免疫が達成している!?
日本ではコロナウィルスによる重症化率が、欧米と比較して圧倒的に少ない。
これは何故なのか、ずっと疑問に思っていました。
感染状況がさほどでもない県があったのかかわらず、何故、日本全国一律に経済規制をしたのだろうか。
マスコミの報道は一斉にコロナの恐怖感を煽って、何故、経済自粛に一役かっているのだろうか。
何故、このような、国民生活にとって肯定的な情報を報道しないのだろうか。
最近になって感染者数が増えている。(「暴露」と言って、「新規感染」とは違うものだ、とこの説では主張されている。)
一次の感染者数を上回っているのだが、影響力はさほどでもない。
うすうす、国民も気づきだしているのだろう。
安倍総理の耳にもこの集団免疫の情報が入っているそうだ。
コロナ感染者の増加にもかかわらず、政府の動きが鈍いのもそのせいだろう。
コロナウィルス騒動の真の目的は何なのか?
1929年のニューヨーク株価暴落、失業問題等も第2次世界大戦の引き金になったと言うし。
ウィルスそのものよりも、経済停滞の方が「本丸」なのではないのだろうか。
このような相反するベクトルの相乗効果のうえに、 新しい社会へのパラダイムシフトは起こっていくのだろう。
「先人の知恵」と言ったら、現在生きているビートたけしに申し訳がないが、次の言葉は真実だ。
それは
「コロナ禍も、みんなで罹れば怖くない」
追伸:
小川栄太郎氏等が、記者会見等を開いてこれを報道するように主張しているが、日本の大手マスコミは無視している。
それもそのはず、日本の大手マスコミはアメリカのメイン・ストリーム・メディアの報道の受け売りだからである。
アメリカのメイン・ストリーム・メディアは、「コロナ騒動」を利用して、「反トランプ報道」に繋げている。
だから、大統領選に一定の決着を見るまでは「コロナ報道」はやまないだろう。
ゲスト:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏