隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

日本では既に、コロナウィルスに対する集団免疫が達成している!?

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日本ではコロナウィルスによる重症化率が、欧米と比較して圧倒的に少ない。

これは何故なのか、ずっと疑問に思っていました。


感染状況がさほどでもない県があったのかかわらず、何故、日本全国一律に経済規制をしたのだろうか。

マスコミの報道は一斉にコロナの恐怖感を煽って、何故、経済自粛に一役かっているのだろうか。

何故、このような、国民生活にとって肯定的な情報を報道しないのだろうか。


最近になって感染者数が増えている。(「暴露」と言って、「新規感染」とは違うものだ、とこの説では主張されている。)

一次の感染者数を上回っているのだが、影響力はさほどでもない。

うすうす、国民も気づきだしているのだろう。

 安倍総理の耳にもこの集団免疫の情報が入っているそうだ。

コロナ感染者の増加にもかかわらず、政府の動きが鈍いのもそのせいだろう。


コロナウィルス騒動の真の目的は何なのか?

1929年のニューヨーク株価暴落、失業問題等も第2次世界大戦の引き金になったと言うし。

ウィルスそのものよりも、経済停滞の方が「本丸」なのではないのだろうか。


このような相反するベクトルの相乗効果のうえに、 新しい社会へのパラダイムシフトは起こっていくのだろう。

「先人の知恵」と言ったら、現在生きているビートたけしに申し訳がないが、次の言葉は真実だ。

それは

「コロナ禍も、みんなで罹れば怖くない」


追伸:

小川栄太郎氏等が、記者会見等を開いてこれを報道するように主張しているが、日本の大手マスコミは無視している。

それもそのはず、日本の大手マスコミはアメリカのメイン・ストリーム・メディアの報道の受け売りだからである。

アメリカのメイン・ストリーム・メディアは、「コロナ騒動」を利用して、「反トランプ報道」に繋げている。

だから、大統領選に一定の決着を見るまでは「コロナ報道」はやまないだろう。


 

 


ゲスト:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏

 

 

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。