「感動ポルノ」の闇(マイノリティー優遇の裏に潜むもの)
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アメリカで大きな社会問題になっているのは、黒人問題、少数民族問題、障がい者問題、同性愛者問題、女性問題、等々だ。
少数者が多数者に勝つ為に、社会的弱者が強者に勝つ為に、少数者・弱者の人権を声高に主張する。
その為には、多数者の人権が多少侵害されてもやむを得ない。
かいつまんで言えば、こういう主張だ。
そして、ユダヤ人・国際金融資本家は少数者(マイノリティ)に属する。
少数者による、多数者の支配構造だ。
アメリカのメイン・ストリーム・メディアの報道に流されていたら、知らず知らずに、こういう支配構造のお先棒を担いでいることになる。
日本のマスコミはどの程度気づいているのだろうか?
あるいは、アメリカのマスコミと繋がっているのだから、分かっていて確信犯的に放送しているのかもしれない。
アメリカには「予測プログラミング」という言葉があるそうだ。
これは、心理学的に予め将来の事象を大衆の深層心理に植え付け、大衆の意識をコントロールすることだそうだ。
「サブリミナル効果」と同じことみたい。