以前、ハロインを報じるTV映像で(日本でこんな馬鹿騒ぎをするようになったのは、いつ頃からだろうか?以前、ハロインの時期にアメリカでホームスティしていたことがあるが、その家庭ではハロインに対しては冷ややかであった。)車を倒すシーンが放映されていたけど。
はたして、秩序を重んじる日本人がこんなことをするだろうか?
おおいに違和感を感じました。
最近、日本人ならこんな手口では犯罪は犯さないだろう、と思うことが多いけど。
「村八分」という言葉が、日本には昔からある。
どんなに村人から嫌われている人でもあっても、火事や葬式のときには、村人が手伝う社会規範が昔からある。
仲間はずれにしたとしても、八分までなのである。
残りの二分は、仲間はずれにはしないのである。
しかし、犯人が外国人であれば、その感覚は通用しない。
凶悪犯罪が増えているのも、そのせいかもしれない。
今回のアメリカ大統領選に関する「不正疑惑」問題も、それが事実なら、信じられないくらい粗雑でお粗末な手口なので、果たして民主党だけが関与しているのかは疑問である。
「アメリカ民主主義」の自殺に相当する行為だが、民主党とは元々そういう党なのだろうか?
それとも、いまの民主党は、かつての民主党ではないのだろうか?
追加記事:
あるいは、問題の立て方自体が間違っているのかもしれない。
「民主」党とは、そもそも、「国民世論を誘導し、「民主主義」というイデオロギーで国民を騙す為に設立された政党なのではないのか?」
「どうせ不正を行うのなら、もっとスマートにやってよ」と言いたくなってしまいます。
かつての民主党だったら、もうちょっとスマートに不正をしただろうに。
昔ながらの、古い技術を踏襲していて、これからの情報化社会を予感させるものが全く見られない。
ブロックチェーン・情報セキュリティ等、未来社会を先取りした技術を駆使した方の勢力が、優位に立つような気がします。
このアニメの中で、犯罪が増えること等を財務省の「緊縮財政」に結び付けて語っていますが、やや強引な主張のような印象を受けてはいますが。