隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

「PC Anywhere」は、今、何処(いずこ)?(ハッキングの薦め?)

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日本には「マッチポンプ」という言葉がありますが。

自分でマッチで火をつけて、自分でポンプで火を消してまわる、ことを意味しています。

自転車屋の店の前の道路に、画鋲をばら撒いておけばパンク修理で商売繫盛というわけだ。

ケムトレイル」で様々な有害物質を空から撒いておけば、様々な病気が起き、様々な利権が発生するようなものだ。

怒られるかもしれないが、ワクチンソフトの業者がコンピューターウィルスを造っておけば商売繫盛というわけだ。

 

私は、以前は外資系企業に勤めていました。

ある時(25年位前?)、職場のオランダ人のパソコンをメンテナンスすることになった。

不具合の原因が分からず対応に困っていると、そのオランダ人はおもむろに国際電話を架けた。

数秒後、オランダ人のパソコンが勝手に動き出した。

どうも、電話回線を通してリモートでパソコンをメンテナンスしているようだ。

地球の裏側から、日本に在るパソコンをメンテナンスしていることに、随分ショックを感じたように記憶しています。

その時、使われたソフトが「PC Anywhere」。(Symantech社製)

記憶違いしているかもしれないが、ノートンユーティリティ社(「ノートンネットワーク社」だったかな?)製。

2004年に、社長になりすまして、中国企業が機密情報をソースコードごと盗み、結局、エンジニアも引き抜き、その、カナダに本社がある「ノートンユーティリティ」という会社は消滅。

(現在の「ノートンセキュリティ」という会社は、その会社とはどういう関係?。

その後、ファーウェイが5Gの技術で最先端の技術を持つに至っている。)

 

それ以来、私もメンテナンスに度々用いました。

Local Area NetworkやWide Area Netに繋がっているパソコンのメンテナンスには便利だからです。

でも、今、考えてみると、「それって、ハッキングしている」ことになります。

悪意ある人が、悪事を目的に、秘密裡に他人のPCを乗っ取ったら、犯罪行為になります。

だから今では「PC Anywhere」は消えたのでしょう。

 

やや技術的な話しになりますが、ひと昔前は、ネットワークソフトには2系統ありました。

Windows」と「Netware」(DOS上のアプリ)です。

でも、それでは不便なので、それら2つを統合したソフトがWindowsXP(「WindowsNT」だったかもしれません、記憶が曖昧。)だったと記憶しています。

だから、WindowsXPにはバグが多かったのかもしれません。

 

これからの時代、IOT(Internet Of Things)、モノのインターネット接続へと進もうとしている時代、インターネットと接続しないことは考えられない。

しかし残念ながら、国際世界は「性善説」だけではやっていけない。

正当な権利者にになりすました第三者が、悪意ある情報を発信することも考えられます。

ネットワーク社会の便利さばかりにとらわれていると、「手痛いしっぺ返し」に会いそうです。

だから、ますます「情報セキュリティ」「本人認証機能」の重要性を認識する時代になる、と思われます。

 

 

 


2016年と2020年の疑いについて、主流メディアの全然違う対応、ドミニオンなどの投票システムに対する疑いは少なくても2016年からありました。

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。