隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

米軍によるDS勢力おびき出し作戦(「大統領選」は単なる口実(偽旗)にすぎない?)

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プロレスの試合において、「ヒール」役のレスラーは、時として「道化」役も演じなければならない。

ゴムマスク人間の「なんちゃってバイデン」もわざとボケを、かましている。

つまり、「眼を覚ませ」と、私たちにシグナルを送っているのである。

 

以前、サイモン・パークスのテレグラムで、バイデンを演じている役者がゴムマスクを脱いでいる動画を見たことがあるが。

すぐ消されたので、「まだ、時至らず」かなとも思ったが。

こういう動画が出るようになったということは、作戦もヤマ場を過ぎ、トランプ陣営にも余裕が出てきたという証拠かな?

 

ディープステイトの支配していた世界観の洗脳から抜け出す為に、プロレスのような世界観のアイデアが考えつかれたのかな、とも思います。

 これから「なんちゃってバイデン」のボケが、炸裂していきそうな予感。

 

日本の菅総理も「なんちゃってバイデン」に祝意の電話をしているみたいだ。

「おめでたい」のは、どちらだよと言いたくなる。

 

日本人なら、戦後を通じて、大分、忍耐強い態度を習得させられたし、日本人の考え方に「引き分け」という概念があるので、辛抱できるけど。

私の勤めた会社はグローバル系の会社で、欧米人の同僚とも日常的に会話することがあったので、彼らの考え方も多少は分かるけど。

アメリカ人は、ある意味「単純」で、「勝つか、負けるか」の概念しかないので、思っていることを、辛抱強く腹の中にしまっておくことは、難しいと思う。

 

その時になっても、日本のプロバガンダマスコミは、今まで通り無視をし続けていくことができる?

 

ところで、本当のバイデンはどうなっちゃったの。

日本人には、厳しすぎると聞こえるかもしれないが、アメリカ人は合理的で、ドライな感覚がある。

国民性の違いである。

何しろ、一家に一丁以上の拳銃があるお国柄である。

本物のバイデンは、 「国家反逆罪」で既に処刑されてしまったのでは。

昨年末、犬の散歩で足を怪我したとの報道がされたが、実は、逃亡防止の「アンクルモニター」を装着させられ、刑執行を待つ身だったのではないのか?

 

日本の主流マスコミは、真実のバイデンを伝えていない。

最近の、JOCの森・前会長の発言もわざと一部を切り取って、マスコミが、世論誘導に利用しているようだ。

現在のマスコミの役割も、あと僅かで終焉を迎えることでしょう。

 

 

(注) トランプも「チームQ」の一員らしい。つまり、この、映画を地でいったような作戦は米軍が関係しているということだ。

 

 (2021/5/14追加)

既に、安倍・元総理を欠いてしまっている菅政権は「なんちゃってバイデン」に気づいているはず。

訪米後の「緊急事態宣言その延長・地域の拡大」の真の理由は?

広島・岡山で大量逮捕でもあるのかな~。

官房長官時代、マスコミからの非難が全くなかったのに、最近出だしているのは何かのサイン?

 

それにしても、トランプ大統領は、相手が「なんちゃってバイデン」であることを知っていて「大統領討論会」をしていたわけ?

 ・・・

「役者やね~」

尤も、映画に出演したり、プロレスのリング上で相手コミッショナーの髪の毛をバリカンで剃る等のパフォーマンスをしているから、簡単なことか。

(既に去年の年末の時点で、「以前のバイデンではない」とトランプが動画で言っていた。)

 

(2021/6/22 追加)

今迄の「なんちゃってバイデン」は「脳卒中」で「入院しちゃったバイデン」になったので「なんちゃってバイデン?号」に代わります。

これまでのご贔屓ありがとうございました。

今後とも従前と変わりませず、「なんちゃってバイデン?号」をよろしくお引き立て願います。

 

 テレグラム 「Great Awakening」に添付されていた動画より

 ボケをかます「なんちゃってバイデン」

 


なんちゃってバイデン(二枚目バージョン)

 「なんちゃってバイデン」を演じるジム・キャリー(彼もエプスタイン島に行っていたようだ。司法取引でバイデン を演じさせられていたのでは、と思っているのですが。)

最近になって、「なんちゃってバイデン」としての契約期間が終了して、お役目が終了したようです。さすがハリウッド俳優、いい味出していた。

 

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過去のバイデン(本人)と現在のバイデン(俳優)

   

見た目が全然違うのに、アメリカ国民は気付かない?
それとも、気付かないふりをしている?

アメリカ国民も、リングサイドで試合を盛り上げる「プロレスファン」みたいなもんだ。

そのアメリカ国民のガス抜きの為か、最近、合成映像が多くなってきたけど。

アメリカ国民も大分ストレスが溜まってきたようだ。

そもそも、こんな人物が大統領選の候補者になれた時点から、既に、トランプ劇場が始まっていたのでは?

 

最初から相手を罠に嵌めるような戦略は、現代の日本人としては違和感を感じるが。

そもそも、この「大統領選」の目的は、DS勢力のおびき出しにあって(日本のDS勢力も早々におびき出された)、勝敗にはこだわっていなかったのかもしれない。

これって米軍お得意の「偽旗作戦」?

そもそも、2016年、トランプの大統領立候補自体が米軍の要請らしい。

この「大統領選」の影の主役は、米軍であったようだ。

つまり、「選挙」というよりも「軍事作戦」と言った方がふさわしい。

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。