米軍は「世界最強の軍隊」と言われている。
今までは「世界最強の軍事力」でエネルギー資源をおさえてきたのだ。
「朝鮮戦争」や「ベトナム戦争」も、ワシントンDCの思惑で、わざと勝たなかった可能性もある。
しかし、 21世紀になって戦争のスタイルも大分変わってきている。
安価で無人の「ドローン攻撃」を仕掛けられたら、簡単に敗北する可能性もある。
いつまでも、「世界最強の軍隊」の地位を維持したいのだろう。
何しろ、「革命権」が憲法に表現されている国である。
宇宙軍も、それに伴うテクノロジーも特許の公開も、防衛の為に必要な事柄だと思われます。
それで、国家形態も軍隊自体の組織形態も変えるのが、自然な流れだったのでは。
「米大統領選」の結果だけを見て世界の流れを見ないのは、「 木を見て森を見ず」の例えの通り。
ところで、先を見通したかのごとく、予め的確な手をうっていたトランプ陣営。
どうして、そんなことができたの?
実際に、先を見通していたの?
人類の知識だけでは、そんなことは出来ないと思うけど。
「無重力クラフト」「フリーエネルギー」「室温超伝導体」等、これらの技術はどこから来たの?
(「フリーエネルギー」って、「ニコラ・テスラ」の宇宙空間を利用したアイデアが元みたいだけど。)
多くの病気を治すことの出来る「メド・ベッド」の効果は?
「地球の地下基地」って。
そもそも、そんなもの存在するの? 何の為に?
ディープステイトの「奥の院」って、どういう意味?
悪魔信仰とどういう関係にあるの?
新しい金融システム、量子金融システム(Quantum Financial System)には、人類には未知のテクニックが使われるそうだけど、「人類に未知」って、どういうこと?
日本では、「宇宙人が居るか、居ないか」ってレベルで議論されているけど。
世界的レベルでは、そういう問題は既に通り越しているんじゃないのか。
日本はこの点ではかなり遅れている可能性がある。
でも昨年末、日本の宇宙に関係している組織と アメリカの宇宙軍とが協力していくことで調印しているんで、日本もすぐ追いつく筈。
外国から黒船が来たって、すぐに追いついてしまった日本だからね。
これらの情報開示は、人類一人一人の目覚めの進捗状況に合わせて行なわれていくそうだけど、早く追いつくためにも、早く進んでほしい。
性悪説の欧米人と違い、性善説の日本人は「善き」宇宙人とも上手く付き合っていけるんじゃないかな。
新しいことに怖じける民族ではないからね。
大紀元ニュース