何が問題だったのか?
何故、人が死ななければならなかったの?(他殺か 自殺なのかはよく知らないけど)
STAP細胞の研究では、研究者が亡くなっている。
以前、「パンドラ」というドラマを観たことがあるけど。
ガンの特効薬を巡っての「社会派ドラマ」である。
シナリオ・ライターが、井上由美子といって「白い巨塔」のTVドラマ(唐沢寿明主演版)を手がけた人である。
「パンドラ」のドラマに出てくる準主人公のイニシャルが「EM」である。
しかも、わざわざ「EM」を連想させるシーンをドラマの中に織り込んでいる。
つまり、シナリオ・ライターの井上女史は「EM」の存在を知っていたのではないのか。
私が日常的に飲んでいるのは「EM・X」という飲み物。
本来は、医療用にもなれる飲みもので、万能薬だ。
私の場合はコーヒーに少量入れて飲んでいる。
効果は慢性的に現れるそうで、効果のほどはわかりずらいのだが、私には効果があった。
少なくとも、花粉症には効き目があった。
毎年春先になる目や鼻が辛かったのだが、それが今ではなくなっている。
多くの人は怪しげに思うだろうが。
以前、家庭菜園をしていたとき、家庭から出た生ごみと「EM」を混ぜて発酵させた肥料を蒔いて、無農薬野菜(ニンニク、ちっちゃな大根など)を作った経験がある。
元々は、人間が摂取するものではなくて、花や野菜が吸収するものなのである。
記事の本筋に戻ります。
医療業界は、万能薬に出現されては困るのではないのか。
適度に、治らない病気が存在していたほうが都合がいいのではないのか。(癌はその中でも中心的なものだろうが)
穿った見方だが、コロナウィルスが蔓延すればするほど、製薬業界はより一層潤うだろう。
その為には、人一人死のうが、さしたる問題ではないのだ。
「志村けん」の死亡原因にも不可解な点が多い。
何故、遺族に遺体を見せなかったのか。
遺体からコロナウィルスがうつることを心配したと、当時の関係者は言うが、あまり納得出来ない。
遺族に遺体を見せない、ということは異常なことである。
第三者には遺体を見せられない特別の事情があった、と考えた方が納得がいく。
本当に志村けんはコロナウィルスで亡くなったのだろうか?
大衆にコロナの怖さをアピールする為に、利用されたのではないだろうか。
今、政府とマスコミが一体となって、ワクチンを打たせようとしている。
厚労省が、コロナウィルスを「指定感染症」から「新型インフルエンザ」区分にと、こっそりと逃げの内部通達を出しているにも関わらず、である。
怪しい動きだ。
(漫画)STAP細胞騒動。当時一体何があったのか?他国が特許申請する
2月3日付、2月13日施行、新型コロナを「指定感染症」から外して(第ニ項) 、「」へと変更するとの厚労省の内部通達。
(医師のツイートより)
https://mobile.twitter.com/naokiyah1/status/1367466253443497984
このことをマスコミは報道せず、政府は緊急事態宣言を延長する。
その意図するところは?
ところで、自治体の長宛ての通達なんだけど。
千葉県は知事選の真っ最中ですが。