隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

「(医療)利権は続くよ、いつまでも」と思っていたのだが・・。(STAP細胞編)

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何が問題だったのか?

何故、人が死ななければならなかったの?(他殺か 自殺なのかはよく知らないけど)

STAP細胞の研究では、研究者が亡くなっている。

 

以前、「パンドラ」というドラマを観たことがあるけど。

ガンの特効薬を巡っての「社会派ドラマ」である。

シナリオ・ライターが、井上由美子といって「白い巨塔」のTVドラマ(唐沢寿明主演版)を手がけた人である。

「パンドラ」のドラマに出てくる準主人公のイニシャルが「EM」である。

しかも、わざわざ「EM」を連想させるシーンをドラマの中に織り込んでいる。

つまり、シナリオ・ライターの井上女史は「EM」の存在を知っていたのではないのか。

 

私が日常的に飲んでいるのは「EM・X」という飲み物。

本来は、医療用にもなれる飲みもので、万能薬だ。

私の場合はコーヒーに少量入れて飲んでいる。

効果は慢性的に現れるそうで、効果のほどはわかりずらいのだが、私には効果があった。

少なくとも、花粉症には効き目があった。

毎年春先になる目や鼻が辛かったのだが、それが今ではなくなっている。

多くの人は怪しげに思うだろうが。

以前、家庭菜園をしていたとき、家庭から出た生ごみと「EM」を混ぜて発酵させた肥料を蒔いて、無農薬野菜(ニンニク、ちっちゃな大根など)を作った経験がある。

元々は、人間が摂取するものではなくて、花や野菜が吸収するものなのである。

 

記事の本筋に戻ります。

医療業界は、万能薬に出現されては困るのではないのか。

適度に、治らない病気が存在していたほうが都合がいいのではないのか。(癌はその中でも中心的なものだろうが)

穿った見方だが、コロナウィルスが蔓延すればするほど、製薬業界はより一層潤うだろう。

その為には、人一人死のうが、さしたる問題ではないのだ。

 「志村けん」の死亡原因にも不可解な点が多い。

何故、遺族に遺体を見せなかったのか。

遺体からコロナウィルスがうつることを心配したと、当時の関係者は言うが、あまり納得出来ない。

遺族に遺体を見せない、ということは異常なことである。

三者には遺体を見せられない特別の事情があった、と考えた方が納得がいく。

本当に志村けんはコロナウィルスで亡くなったのだろうか?

大衆にコロナの怖さをアピールする為に、利用されたのではないだろうか。

 

今、政府とマスコミが一体となって、ワクチンを打たせようとしている。

厚労省が、コロナウィルスを「指定感染症」から「新型インフルエンザ」区分にと、こっそりと逃げの内部通達を出しているにも関わらず、である。

 怪しい動きだ。

 

 


(漫画)STAP細胞騒動。当時一体何があったのか?他国が特許申請する

 

2月3日付、2月13日施行、新型コロナを「指定感染症」から外して(第ニ項) 、「」へと変更するとの厚労省の内部通達。

(医師のツイートより)

https://mobile.twitter.com/naokiyah1/status/1367466253443497984

 

このことをマスコミは報道せず、政府は緊急事態宣言を延長する。

その意図するところは?

ところで、自治体の長宛ての通達なんだけど。

千葉県は知事選の真っ最中ですが。

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。