たしか2〜3年前に、元・東北大学教授、「新しい歴史教科書をつくる会」元・会長の田中英道氏が「日本軍は終戦直前、北朝鮮で原爆の開発に成功していた。」と発表していたことを思いだします。
これが事実とするなら、日本は終戦間際では原爆を所有していたことになり、「驚天動地」のことになりますが。
(現時点では「とんでも情報」なのでこれから勉強する積りですが、終戦直前、広島・長崎で爆発した原爆は地上付近からのものだ、という情報もあります。
この説については、世界の「隠された」支配構造や明治以降の東京皇室の歴史の問題等クリアーにしなければならない点を多く含むので、時間がかかりそう。)
詳しい技術的なことはよく分からないけど、今の原子力発電所の技術は核兵器の開発にも転用が可能だそうです。
はたして、「東日本大震災」のときの「原発事故」は、「やむを得ない」事故だったのでしょうか?
「月刊日本」の論説委員、山浦嘉久氏は「日本が旧宗主国としての責任を全うするためには、この不安定な中での金王朝三代目の安泰継承に積極的に関与する必要がある」と指摘してはいるのだが。
(日本DSとの絡みについても、只今勉強中です。)
日本と北朝鮮との関係が改善していくなら、日本の国際的な発言力にずっと大きな強力さが加わります。
その一方で、地球的な視野から見れば、核廃絶は望ましいことと言えます。
2013年ワシントンで開かれた政府関係者や上下院の議員も交えた「公聴会」の席上、元・カナダ国防大臣のポール・ヘリヤー氏は「地球には5000年前からゼータ・レチクル・プレアデス・オリオン・アンドロメダ・アルタイルの宇宙人が訪問しており、少なくとも2種類の異星人が米国政府で働いています。
しかし、米国には闇の政府が存在し、世界を支配すべく様々な不和を引き起こしているのです。
彼ら(宇宙人のこと)が頻繁に出現するようになったのは、我々が原爆を使うようになってからのことです。」と衝撃的な発言をした。(注)
また、2016年には欧州委員会のユンケル委員長(ルクセンブルクの首相を18年以上務めた)は、「私は、各惑星のリーダーと会って、この問題を心配していることを知った。
ヨーロッパの人々と、もっと遠くから我々を観察している人々、の両方を安心させる必要があります。」と議会で公表しています。
(注) 「地球外生命体 が人類を創造した」 (上部一馬著・ビジネス社)
【おまけ】