「八咫烏」と言うと、従来、その存在を含め、実態は公表されて来たので、よく分からないのですが。
巷間に伝わる話によると、"メンバーには戸籍が無い"など、およそ人間離れした話題ばかりなので、架空の話だろうと思っていましたが。
今回の政変を通じて、その実態が少し垣間見えてきたので、現実的な話のように思えて来ました。
まだ、俄かには信じられず、半信半疑ではありますが。
表面的な政治勢力としての「 政体勢力」は物質的欲望と結びつき、腐敗堕落する傾向が避けられない為、自ら崩壊するリスクを孕(はら)む。
また、地理的条件により、先史時代から難民の半島経由渡来が絶えない日本列島では、渡来系の武力集団の統率者に大政を委任して、「政体」として認証するところに、「國體」の本質がある。
それ故に、「政体勢力」が必然的に孕む危険性を回避する為に、「社会の純粋性維持を図る」職掌が必要になる。
これを担う勢力が「國體勢力」である。
「政体勢力」は、国家の暴力装置(軍・警察など)を用いることができる為、それらの妨害行為から逃れるには、「國體勢力」は現実的な力を持ちながらも、その存在を「政体勢力」を含め、全ての勢力から隠密裏にしておく必要がある。
「政体勢力」とは別に、秘密裡に「國體勢力」(日本だけでなく、世界的な拡がりを持つようになってきている?)を創り、維持出来るのは、日本だけではないでしょうか。
(「國體勢力」に対する人権、という面で、良いことなのか、悪いことなのか、の判断は別として)
「サンクァ」という実態不明のグループが最近まで存在していたらしいが、近年では表に出てこないので、消滅したものと考えられている。
世界で一番歴史のある国家として、長く続いてきたのは、こういう”日本人の、危機管理的な知恵”があったればこそです。
現代の忍者勢力は、表舞台に出て商売をしている勢力と、あくまでも、地下施設に潜って戸籍もなく、「日本國體」を護っている勢力(一部は宇宙人も含まれるらしい)とがあるそうです。
これはあくまでも私見なのですが、今回の政変の最終目標は、全人類の民族国家からの解放のような気がします。
K軍のような宇宙的広がりをもつ軍隊が、「日本の國體」だけに関心をもつとは思えないのです。
民族の枠を超えた「世界國體」の為に動いているような気がしています。
その組織の実態は秘密にされているので、推測するだけですが、おおよそ次の様なものではないかと想像されます。
➀「八咫烏」が、二つのグループに分かれている、
或いは
②「八咫烏」とは別に「K軍」と便宜上呼ばれる集団が存在する(表向きは、存在しないことになっている?)
「K軍」は、宇宙人を主体にしていて、4次元以上の闘いもできるシャーマン軍団。
しかし、レプティリアン・ハイブリッド(人間と宇宙人とのハーフ)との闘いは、地上においては、私達が戦わなければならないそうです。
その際、全てのレプティリアンを闇側と決めつけない方がいい。
一部のレプティリアンは、光側に協力しているそうです。
”宇宙人の、地球上での存在・活動”を否定することは、情報戦争において既に負けていることを意味します。
知らぬ間に、日本の中枢機関は既に相当侵蝕されてるようです。
日本人は海洋民族で穏やかな気質で、欧米人のような狩猟民族ではありません。
あまりにも無頓着過ぎて、現代の日本人を歯痒く感じている人も多いと思いますが。
宇宙人に対しても、最初はビックリするでしょうが、敵対的な態度で臨むのではなく、まず友好を図ろうとするでしょう。
もし、これらのことが事実だとすると、かなり以前から日本人は宇宙人と友好関係を結んで、彼らの進んだ科学技術を取り入れていたことになります。
日本人自身に対しても秘密裏に。(そう言えば、かぐや姫や天女などの物語やカッパや天狗などの妖怪話が、何となく腑に落ちてくる。)
彼らは、4次元以上の闘いもできるそうです。
具体的にはどういうことか、想像も出来ませんが。
宇宙人の勢力が含まれているのであれば、地上的な戸籍もなく、人間離れしているのは当然のことになります。
4次元以上の闘いは、地上の軍隊では太刀打ちできないでしょう。
ところで、大東亜戦争のときは「國體勢力」はどう動いていたの?
終戦時の原爆の使用との関連性は?
トランプ大統領は、外国の首脳に会う度に、協力を依頼しているが、来日時に「國體勢力」に動いて欲しい旨、要請していたように聞いているけど、その真相は?
陸上自衛隊中部方面情報隊
宇宙人が含まれているとしたら、3次元以上の闘いが予想される。(シャーマニズム的な?)
地下では大規模なレプティリアン駆除の展開中です。
3次元の世界に住む私達にとっては、???の情報ではあるが。