これは、あくまでも個人的見解であり、あまりにも、ぶっ飛んだ内容なので、受け入れられない人も多いでしょう。
地球という星は、宇宙全体から見たら、”下“の方の部類だそうです。
だから、他の惑星では、その星の先祖が「島流しの為の惑星」に使っていたという。
「“島流しに地球を使う”って、どんな科学力なんだよ」と思ってしまいます。
大昔(人類が誕生する以前)の地球には、たちの悪い、しかし、科学的には進んでいる「犯罪的宇宙人」が、たむろしていたようだ。
つまり、地球には、人類以外の宇宙人が元々住んでいたらしい。
その宇宙人に、人類は奴隷として造られたかもしれません。
人類には、 耳の痛い話なので、笑い話にしておきたいところだが。
「ディープステイト・奥の院」の所業などを見聞きしてしまうと、まんざら作り話でもない、と思えてしまいます。
でもそのせいか、やたら、人類はその歴史において、武力衝突・戦争を起こして、人命を減らしています。
最近は、気象兵器(台風・地震など)・ウィルス兵器等を使って。
地上には、宇宙人と人類とのハイブリッド(ハーフ)も多く出現しているそうです。
日本においても、色々な機関に潜り込んでいるらしい。
地下施設は、人類が想像も絶する規模の大きさだそうです。
つまり、地上の出来事は、人類以外の勢力も含めて、「ディープステイト・奥の院」が関係しているのではと考えられます。
一方で、台風の進路を変えたり、その勢力を小さくしたり、地震や火山の噴火から、日本は守られているようです。
今現在、「銀河連盟」や「宇宙軍」に守られていることを自覚している日本人がどれだけいるだろうか。
話しは飛ぶようですが、最近、トランプや金正恩が若返っているが、あれは捏造ではなく、宇宙テクノロジーが使われたようである。
上部一馬 講演会(日本上空はUFO艦隊に守られている)