隠された「タルタリア帝国」、フリーエネルギー文明、巨人達(何故、地上からは滅びたの?)
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13世紀から19世紀初頭まで存在していたとされる「タルタリア帝国」。
その科学技術は、現代科学のレベルと同程度か、それ以上とされる。
何故なら、動力源となる電気エネルギーを、大気中から無尽蔵に取っていたようだからだ。
現在では宗教施設となっているが、本来の用途はフリーエネルギーの発電所のようだったらしい。
欧米・アジアの地域では「カテドラル」としてお馴染みである。
大体、それらは似通った構造様式をしている。
文明によって構造様式に若干の違いが見られるようである。
日本では「五重塔」式の構造様式である。
ところで、タルタリア帝国の巨人達は本物だろうか?
やけに鮮明に写っているなぁ、と懐疑的に思ってしまうのだが。
しかし、現代に残っている歴史的遺物の巨大さを知ると、本物っぽく思ってしまう。
(日本人も、大昔の先祖は考えられないくらい巨人だったという情報もあるが。)
マッドフラッド(Mud Flood、泥の洪水)って、本当に起こったことなのだろうか?
ロシアって、面積の割に人口が少ないのは何故だろう、とは思っていたのですが。
それとも、かつて、タルタリア帝国の存在した、そして、過去にマッドブラッドの起こった、"タイムライン"に地球が移行したのだろうか?
一般常識的には、突飛なアイデアと映るだろうが、あながち、現今の世界情勢から察すると、そうとばかりとも言えない。