隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

大昔、人類(そして、日本人も)は、巨人であった!?

<この記事だけ表示>

世界各地に残る巨人の痕跡、そして映像。

タルタリア帝国ではBig sizeとNormal sizeの人間が共存していたのだろうか?

18分25秒過ぎから、日本軍の行進に加わる「進撃の巨人?」

「なんじゃこりゃ?」という映像。

(ふんどし姿で人前を行進する発想は、外国人には無い。「トリック映像」だとしたら日本人の作ったものなのだろうか?)

日本人も、大昔はBig sizeであったが、ある勢力によってSmall sizeにさせられたという情報もある。

と言うか、大昔は地球の重力が弱かったので、動物や植物その他、全てが大きかったらしい。

 

佐野美代子氏の著書(注)によると

南極の「オペレーション・ハイジャンプ」作戦を率いた米軍のリチャード・バード海軍少将は、南極に赴く前に、北極にも探検飛行に行っていた。

その時の日記には、地球内部の様子が記録されているそうです。

「地球内部の知的生命体は、非常に親切で優しく・・・(彼らは)12フィート(3.6メートル)~20フィート(6メートル)の背の高さがあり、・・・何千年分も進んだテクノロジーを見せてもらった。地上の人間と非常によく似ていたけれど、より美しく、より精神性が高い感じに見えた。・・・地球上の人類が自己破壊する段階になったら、アプローチをすることに決めたそうだ。別れ際には、入り口まで案内してもらい、地上に出ることができた。」

南極(多分、北極にも)には、異次元世界へ通じる出入り口があって、そこから異星人が出入りしているという情報もある。
また、チベットにも異次元の地下都市に繋がるポータルの出入り口があり、そこに住むチベット系民族は、日本人とかなり共通性があると言う。

ここまでくると、「都市伝説」レベルの情報なので、信じられない人も多いだろうが。

デクラスで、今後明らかになっていくのかもしれない。

 

(注)Truth SeekersⅡ(佐野美代子著:VOICE)

 


www.youtube.co

 

shunsasahara.com

 

東京オリンピックの際、ノーマスクで入場行進をするキルギス選手団。
容姿も日本人そっくり。

f:id:choshi-history:20220103083421j:plain
ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。