隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

隠されてきた「北朝鮮」という国家[2] (「社会主義」と言うよりは、疑似天皇制による封建制? 只今、勉強中)

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子どもの頃、よく短波ラジオ放送の“ピョンヤン放送“を聞いていたものだ。

当時は、北朝鮮の日本語放送も、日本でもよく聴き取れていた。

「パク・チョンヒ(韓国の大統領)傀儡政権」とか、「日本の反動・強盗ども」とか、刺激的な放送をしていたっけ。

 

それにしても、比較的誰にも分かりやすい影武者を立ててまで、疑似天皇制の「国體」を継続しているのは、さすが北朝鮮という感じがする。

(この点では、近い将来の日本に於いても参考になる。)

「権力者」を造る事は比較的容易だが、「権威者」を創ることは難しい。

北朝鮮に於いては、「権力者」と「権威者」が同一人物なので、国の体制として不安定なのでは?

 

どうせ普段から、国内問題でも嘘の報道をしているマスコミのことだから、北朝鮮の日常生活についても嘘の報道をしているに違いない。

勉強中なので、はっきりはわからないのだが。

大まかに言って、北朝鮮について3種類の考え方が考えられます。

 

1.  味方説

戦前の人だったらすんなり受け入れられる考え方かもしれない。

戦後の「自虐史観」で学んだ戦後生まれ世代からすると、はっきりは分からないので、態度保留(勉強中という感じ)

DS・ユダヤ資本とは敵対している感じ。

 

2.  利用し合っている説

日米の軍需産業からすると、敵と煽って兵器を売りつけているので、メリットがある。 

北朝鮮もそれを知っているので、DS・ユダヤ資本とは上手く付き合っている感じ。

表面上は対立があると見せかけて、実は裏ではお互いに利用しあっている、「やらせ」のパターン。

日本の政治家も、与党と野党、馴れあってない?

 

3.  敵説

マスコミのプロパガンダ報道は、対立していないのに対立を煽っているだけなので、この説は考えづらい。

 

個人的には、ヤラセ構造を利用しながらも日本に“カツ”を入れているのではないかというのが、「当たらずと言えども遠からじ」ではないかと見ていますが。

 

 マスコミのプロパガンダを通さない、”北朝鮮の日常風景”。

日本も戦前はこんな感じだったのでは。

戦前の「大日本帝国」が、まだ北朝鮮で生き残っているのではないのか。

天皇陛下御真影が、金日成金正日の写真に入れ替わっただけでは。

治安も悪くなさそうだし、秩序もとれているように映る。

国内で調和が保たれている国が、他国で、調和を乱す「拉致」などという行為をするだろうか、という思いはある。

 

金日成暗殺説」がある。

犯人は金正日とされる。

金正日の父親が金策であり、その金策を暗殺したのが金日成であれば、金日成金正日にとっては「親の仇」である。

凶々しい世界ではあるが、仇討ちは、江戸時代の日本では当たり前の事だったようだ。

 

報道の規制について、戦前の日本はどうだったのだろうか。

戦後の日本から見たら、北朝鮮の現状は厳しいように映るが。

実際の地方の実情などはどうなっているのだろうか?

江戸時代の日本では、職業選択の自由や、引っ越しの自由や、旅行の自由なども制限されていたようだけど、北朝鮮でも似たようなもの、なのだろうか?

戦後の日本から見れば、不便なことに映るが。

でも考えてみれば、人間の幸福度って一概には判断できないもんだ。

北朝鮮には、北朝鮮人民にとっての幸福ってあるのかもしれない。

 

北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか ―国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている

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この本は、国家間には対立があると見せかけ、実際には、日本や欧米諸国は北朝鮮と取引している、との説
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