雑感 ①
なるべく正確な記事になるように、時々記事を補足するようにしてはいるのですが。
_
数年前から始まっていた政変は、2020年の「米国大統領選」をキッカケに浮上して来ました。
地球内外からの働きかけもあり、上層部の「悪い」宇宙人は地球空間からは追放されたようです。
_
全世界の国民がパニックに陥らないように、地球上に多くの犠牲者が出ないように、宇宙空間と地球空間とで協力し合って、現在の革命的状況を一般の人々に知らせることなく、水面下で慎重に活動を進めているようです。
_
今は、新しい地球社会システムへと移行期なのです。
地球の進歩の為、その妨げになる旧支配層のパージが世界中で行われています。
アメリカ一国だけの問題ではなく、世界的に「革命的政変」状態にあるという認識が大事のようです。
「トランプ対バイデン」というレベルの図式ではありません。
宇宙人をも巻き込んだ、全地球的レベルの戦争なのです。
現在のバイデン は、既に投票日前から、ゴムマスクを被って役者が演じていますので、始まる前から勝敗はついています。
_
日本にこだわり、かつ、年配者の多い保守陣営は、日本のDS勢力(表面的には、東京皇室が中心らしい。)に、ほとんどが洗脳されています。(私もそのうちの一人だけど)
_
日本DSの洗脳から逃れるには、理屈だけではなく、罪・穢れを払う「禊払い」という、昔ながらの歴史的な思考概念が必要なのかもしれない。
(この思考概念は、欧米人には理解できない日本人独特の概念だろう。「京都皇統」の存在も、今回初めて知った。)
_
次の社会に向けて大事なのは、人類一人ひとりの〈目覚め〉なのだそうだ。
一人一人の意識が集合して、新しい社会を物理的に創るのだそうです。(量子論的理解)
現在起きていることは、その為のステップのようだ。(この認識は凄く大事。そうでないと目先のことで振り回されてしまう。)
ロシアのプーチン大統領も、この政変に参加している。
尤も、そっちの方が源流かもしれないが。
既に、イタリア、ドイツ、ロシア、オランダ等多くの国の閣僚が辞任・逮捕が続いている。
日本の主要マスコミは、コロナ・パンデミックを引き起こした旧体制勢力に支配された側なのでアメリカ及び世界で起きている事態を全然報道しないで、既得権益を守ろうとしてしている。
ワクチンによる副反応の被害の報道もせず、コロナの不安ばかりを煽ってワクチン接種を急がせようとする報道姿勢は、怖いぐらいだ。
_
近い将来、QFS(量子金融システム)という、人類には未知のテクノロジーを使ってお金を管理するようになるので、地球的規模で人類が生活し易いようになるみたい。
実際には、既に移行を完了している国もあるらしい。
このことは、FRBが解体され、石油ドル体制・中央銀行システムの支配体制が終焉すること、を意味しているようだ。
借金をすることによって、一部の人が無尽蔵に紙幣を印刷する今迄の金融システム(本位財に基づかない「管理通貨制度」)では99%の人が搾取され、このままの支配体制では、やがて人類も地球ももたなくなることが予想され、地球外からの介入があったようです。
_
今迄の地球は、爬虫類型宇宙人が人類を支配しており、地球の表面上には人間とのハイブリッドの政治家や芸能人も多いそうです。
まるでSF小説みたいな話で、俄かには信じられませんが、今後デクラス(情報開示)が進めば、段々明らかになる筈です。
_
現在の支配体制を維持したい勢力が、コロナウィルスを利用していますが、勝敗は既についているようです。
これって「資本主義の終焉」、世界的規模の革命的状況と理解していいの?
雑感 ②
これからディープステイト側の犯罪的悪事(賄賂、麻薬取引、闇取引、小児売春、人身売買、小児性愛、殺人、恐喝、悪魔崇拝等)が徐々に暴かれていきそうだ。
イギリス、オランダをはじめヨーロッパの王室・バチカン・各国の政府高官・ハリウッドスターも絡んでいるみたい。
(日本DSの中心である皇室の犯罪も暴かれてきそうだ。)
とても人間の行為だけとは思えない。(地球外生命体もからんでいる?)
_
UFO、宇宙人との関連性も出てきそうだ。
まるでSFの「宇宙大戦争」みたいで、我ながら「なんじゃ、こりゃ!」と思ってしまう。
_
これからは地球的規模で考えていく時代が予想されるので、他の国に「追いつけ・追い越せ」式の考え方は消滅していくかも。
人類に「友好的」な宇宙人は、容姿も人類に近く、特に、日本人に縁が深いそうです。
_
日本人の多くは集団主義の考えをしているから、個人の気づきはあまり大きな声にはならないけど、集団で気づいたらその後の動きは諸外国より早くなりそう。
雑感 ③
BigTech側に都合の悪そうな動画は削除されていっている。言論弾圧をする全体主義国家みたいな状況だ。
我々は情報戦争を闘っているのだ、という認識が必要なのだろう。
今までは、日本人全体が人質に取られていたので、水面下で戦争を目立たなくしていたが、これからは表面化していけるだろう。
_
もし、20世紀初頭からの、あるいはケネディ暗殺以来の米軍のプランが今回の作戦の根底にあるのなら、主役は、トランプではなくチーム「Q」であり、米軍である。
彼らの方が2枚も3枚も役者が上なのだ。
2020年の「大統領選挙」も、わざと不正をやらしたらしい。
「選挙」というよりも、「軍事作戦」と言った方が相応しいかも。
不正選挙の問題を、アメリカだけの問題にするのではなく、よりグローバルな問題にして、世界中の人々の目覚めを促すことが目的だったようだ。
相手が「なんちゃってバイデン」であることを承知の上
で「大統領討論会」に臨んだのだから、トランプ大統領も”役者”である。
彼らがやらした、一連の議会行動も、そのラインに則って判断すればその勝敗は明らかである。
だから、多くの人が目覚めるまでの間、暫くはプロレス的なショータイムが続き、「なんちゃってバイデン」も暫く「ヒール」役をやらされることになりそうだ。
アメリカの社会は、基本的に個人の考えを尊重するので気づきも早いのだろう。
雑感 ④
「本来のアメリカ共和国を取り戻す」というスローガンが、近い将来、掲げられるようになるかも。
ホワイトハウスでの「Farewell Massage」では、Goldのフリンジ」のついた国旗を背景に、トランプ大統領が演説していた。
Goldのフリンジのついた国旗は「株式会社アメリカ」を表しており、これは破綻した「株式会社アメリカ」の「雇われ社長」職からお別れするメッセージと理解しています。
トランプにしては、やけにあっさりとホワイトハウスから去ったものだ。
「これは、何かある!」と考えた方が自然だ。
雑感⑤
「コンプリート・サイファー」という暗号技術を使った「クリプト・キャッシュ」の勉強をしています。
金融システムも根底から変わるので、勉強する方向性も大きく修正する必要が出てきそうですけど。
「クリプト・キャッシュ」は紙幣だけでなく、硬貨にもなるし、電子的にも送れるようです。
紙幣の偽造や詐欺の防止にも役立つそうです。
これからは、金本位制をベースにした(資産を裏付けにした)考えに戻り、人類の知恵を超えたテクノロジーをも用いて、QFS(Quantam Financial System・量子金融システム)に移行することになるようです。
既に、稼働していて、移行した国もあるやに聞いている。
RV(通貨評価替え)も間近いだろう。
雑感⑥
2020年のアメリカ「大統領選」に関連して、投票用紙の偽造問題がある。特殊インクによる透かし印刷、QFS(量子金融システム)というテクノロジーが、偽造投票用紙の識別に使われたそうだ。また、「Dominion Voting Systems」が集計作業に不正に関わったらしい。
もし、集計マシンがインターネットに接続されたら、どこか別の場所から投票数が書き換えられる可能性が出てくる。
多くの国が書き換えに絡んでいるそうだ。
その中には日本も含まれているらしい。
アリゾナ州Maricopaの投票監査の動きが他の州にも波及しているそうです。
前・司法長官のウィリアム・バーも逮捕され、軍事法廷で有罪判決を受けたそうな。
雑感⑦
「Make America Great Again」という言葉はよく語られるが、「Drain the Swamp」(泥沼を掻き出せ)という言葉もある。
_
沼の中に居るワニが出て来させられたので、日本にも影響が出て来た。
グローバルなDS勢力にとって、日本人(日本のDS勢力?)は怖い存在だったんだ!
先の大戦は、そのDS通しの対決という見方もある。
だから戦後、DSは、とりわけ日本人の洗脳を重視したんだ。
日本人の洗脳の度合いも広く深いので、日本のワクチン接種率は人口の半数以上に達してしまった。
日本のワクチン利権も深いものがある上に、日本国民が人質に取られているようなものなので、光側も一挙には攻められないようだ。
_
日本の場合、周辺諸国の政変などを通じて、じわじわと外堀を埋められているような感じ。
日本のDS勢力は、自らのチカラを使いながら、自滅の道を歩ませられている感じ。
戦法の一つに、一時的に傷口を大きく開いて、悪い患部から膿をだしやすくされてる様に映りますが、あくまでも治療の為です。
雑感⑧
もし、Dominion(CIA運用)のサーバーがドイツで押収されたことが事実だとすると、「大統領選」というレベルの問題ではなく「国家ぐるみのクーデター」、外国勢力が加わっていれば、関係者は「国家反逆罪」という重大犯罪に関わっていたことになる。
トランプ政権の陽動作戦の罠にはまり、現場で作業中のところを米軍の特殊部隊に踏み込まれ、銃撃戦のすえ、双方に犠牲者が出たらしい。
拘束された関係者にはCIAのトップもいたらしい。
日本の偏向マスコミも、クーデターに加担しているから報道しないのだろう。
現状は、これら一連の出来事が事実らしいことを表している。
雑感⑨
新しい社会では、医療部門の技術も、地球外の高度なテクノロジーを使うので飛躍的に向上するらしい。
DNAレベルからの修復を行なうので、多くの病気(いわゆる「難病」等)も治るそうである。
SF小説みたいなレベルの話なので簡単には信じられないが。
これからは機密扱いにされていた数々のテクノロジーや特許が公開されていくのだそうだ。
アメリカ軍は、既にUAP(未確認航空現象)の技術を持っているそうだ。
これからは「宇宙ツアー」も可能になるのだろうか。
6Gを使った技術では電波を使わないそうである。
現在は5G電波の健康被害への不安があるけど。
雑感 ⑩
現時点では「陰謀論」の域を出てはいないのだが。
_
・コロナウィルスは「生物兵器・プランデミック」説
・2011年の311の地震、津波、原発の爆発などは気象兵器、核テロ説
・日航123便の航空機事故は撃墜そしてその真相
・最近の人工台風・人工地震説
・コロナワクチン殺人兵器説など
_
日本人には信じられないような話しばかりだが、真実が出てきそうな気がする。
そうなれば、現政権など吹っ飛びそうな話しばかりだ。
日本のDS勢力の排除も、水面下で動いている感じ。
政界・官界・財界・芸能界・宗教界など多岐にわたっているようだ。
雑感 ⑪
スエズ運河で座礁した貨物船は、まるで何者かに乗っ取られ、操られでもしたかのような変な航跡を描いた。
実際には、アライアンス側の作戦の一環で、未然にDS側のプランを防止したようだ。
主要メディアの報道によると「強風にあおられて座礁」したようだが。
(2018年の日本の「迷走台風」12号のときも変な進路を辿ったが。)
そして、アメリカとロシアの軍艦に出入口を塞がれ、スエズ運河は封鎖された。(アメリカとロシアの共同作戦!)
_
ちなみに、「エバーグリーン」はヒラリークリントンのシークレットコードネームで、船の実際のオーナーはクリントン財団。
積み荷のコンテナには、2000人を超える子供たち(死者・生存者を合わせて)と怖ろしい破壊兵器が積み込まれていたそうだ。
実態は相当怖ろしいことだったらしい。
ヒラリークリントン(クローン?)は軍事裁判にかけられ、絞首刑が執行されたらしい。
日本の主流マスコミは全然報道しないけど。
「なんちゃってバイデン」の「なんちゃって就任式」の録画ビデオを、さも「生放送」みたいに放映したNHKって、なんなの!?
雑感 ⑫
2021年の東京オリンピックは終わったが。
一方で相変わらず、政府・マスコミは、コロナウィルスの恐怖を煽っている。(コロナウィルスは政治的なものなので、政治家が発言すれば、沈静化へ向かう。)
オリンピック開催に向けての報道とは、矛盾している。
お互いの利権どおしがぶつかり合っているのだろう。
政府にも収拾がつかないようだ。
また、「緊急事態宣言」下にある東京に、どれだけの外国の選手団が来ていたのだろうか?
尤も、日本をはじめ少数の国だけがコロナウィルスを気にしていて、多くの外国ではコロナウィルスの茶番性に気付き、気にしなくなってきているが。
それにしても、今回のコロナウィルス騒ぎといい、ワクチン騒ぎといい、政府・マスコミ・行政機構などの問題点噴出という感じだ。
緊急事態宣言下の都市でのオリンピック開催って。
「無観客での強行開催」で盛り上がらないオリンピック開催をさせて、DSの崩壊を早めようとする「Q」の戦略?
雑感 ⑬
「闇の勢力」の上層部は地球圏から退散させられているのに、下層部は地球上で悪あがきを続けている。
別の意味から言えば、下層部のレベルで「悪あがき」してくれないと、多くの人が目覚めることができないから、必要であるとも言える。
「悪を増長させて、その崩壊を早める」という考え方もあるそうです。_
SNSでのアカウント削除やYoutubeでの動画削除等の一連の事態は、この観点から観た方がいいみたいです。
雑感 ⑭
去年の大統領選の時からなのだが、先を見越したかのようなトランプ陣営の動き。本当に見越しているのでは!?
_
トランプ大統領は暗殺から逃れるため、宇宙空間の安全な処に退避していたのでは!?
_
「メド・ベッド」「反重力装置」「フリーエネルギー」「ルッキング・グラス」等を予想させる。
_
「デクラス・機密解除」が待ち遠しい。
雑感 ⑮
トラブル続きの「みずほ銀行」が、金融庁の直接管理下におかれるようだ。
これって、「不正ばかりやって自浄能力ないから、第三者機関が入って、実質”お取り潰し”」ってこと?
_段々と、現在の諸銀行の業務が減っていってるように映る。
そりゃそうでしょ、DSあっての銀行だから。
本体のDSが潰されていけば、銀行業務も減るのは自明の理屈。
水面下で<ソフトな革命>が着々と移行している感じがする。
_それはそうと、「日本株式会社」の中心機関である「日銀」って今どうなっている?
雑感 ⑯
アメリカ人のDr.Fauchiがコロナウィルスの「機能獲得実験」を、武漢の「生物兵器研究所」に依頼して継続させたようである。
その「武漢研究所」から、流出してしまった可能性がある。
実質は生物兵器の研究所なので、「生物兵器」の可能性が高い。
もしそれが事実なら、アメリカと中国の責任は重大である。
_
中国の防諜部の高官がアメリカに亡命して、コロナウィルス以外でも色々な情報を提供したらしいから、そのうちオープンになるだろうけど。_
アメリカの主流メディアも論調を変えてきている。
ちなみに、Dr.Fauchiは2月から行方不明だそうである。
_ところで、最近、世界情勢のことがマスコミから伝わってこないんだけど。
世界の現実は、多くの人達が目覚めているので、歪めて伝えられなくなって来たのでは?
日本のマスコミ界も、だいぶ大掃除が進んで来たようだ。
雑感 ⑰
「大東亜戦争」は昭和20年8月15日で終了したものと思わされて来たが、ひょっとしてこれは「洗脳」かもしれないと思い始めています。
終了したのは、あくまでも「太平洋戦争」であって、大東亜戦争はその第二ラウンドが始まったとの認識です。
現地民族と日本軍(残留日本人)との協力で「民族解放戦争」が始まります。
残留日本人にとって、あくまでも最終的な目的は、祖国日本の独立を保持することです。
こうして大東亜戦争の第二ラウンドが始まり、そしていわゆる「朝鮮戦争」が停戦状態にあるってことは、大東亜戦争はまだ終わっていないのでは?
雑感⑱
南極大陸(北極も?)に別次元に通ずる出入り口があって、そこから宇宙人が出入りしているという情報もある。
ナチス・ドイツは宇宙人と密約を交わしており、第二次世界大戦時、南極においてアメリカは散々に負かされた、という情報もあるが。
ここまでくると、SF小説の世界だが、しかし、本当のことかもしれない。