時空を遡って歴史の流れを変える組織?(未来は複数存在し、人間の選択の問題?)
これは 個人的な意見であり、否定的に捉える人も多いとは思うけども。
習近平は元々はディープステイト側の人であった、と想定して
「アライアンス」側が「ルッキンググラス」で未来を覗くと、ディープステイトが中心となって、アメリカと中国が戦争になり、地球を破滅状態に導いてしまう、という未来が見える。
そこで、「アライアンス」側の人が習近平を説得して(或いは、習近平をクローン人間にして)アライアンス側に引き入れて歴史に介入したのではなかろうか。
また、2016年にトランプ氏が大統領にならなかったら、第三次世界大戦が引き起こされていただろうと現実性のある予想も立てられていた。
トランプ大統領が歴史に登場してきたのもこの組織の介入があったからではないだろうかと思っているのだが。
(そういう意味では、トランプ自身が未来から来たメッセージャーだったのかもしれません。)
トランプが、就任当初、大統領として各国首脳めぐりをしていたのは、重要な意味をもっていたのではないか?
おもしろい考え方のひとつに、「パラレルワールド」という考え方があります。
同じ瞬間に、同じような世界が同一次元に複数ある、という考えのようです。
つまり、アメリカと中国が戦争になって、地球が核戦争で破滅状態になる「タイムライン」もあるのではないかと考えていますが。
その中にあって、日本はどういう役割を果たしているのだろうか。
国民には秘密裡に、核兵器を持っていたのだとしたら、大変なことだが!
しかし私達人類は、核兵器を使用する「タイムライン」には進まない方向を選択したのではないだろうか。
その「タイムライン」の移行に必要なのが、個人個人の「目覚め」だったのではないだろうか。
ぶっ飛んだ話の内容なんで、ついて来れない人が圧倒的に多いとは思うけれど。
将来、量子物理学的なことが常識的な世の中になるのかもしれない。私自身、量子論についてはよく分からないのだけれど。
ATLASラジオ2nd 212 ちかみつ登場!時空管理組織TCCが人類の歴史を操作している
将来的には、「反重力装置」の技術を活用して、空間に浮かぶ施設を開発するのでしょうか?
(1/25/2024追加)
エレナ・ダナーンさん(銀河連合特使と言われている)のインタビュー記事によると、200年先の将来は反重力の環境を生かして、「空中浮遊都市」が出現するそうです。
量子論の世界では、「時間」という概念も見直す必要が出てくるとの事。
詳細は、勉強中ですが。
下記の動画では、習近平が、バイデン に引導を渡すことを暗示している。
暗号でメッセージを送るのが、トランプファミリーの家風。
Telegram Ivanka Trumpより