隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

現時点での「光側勢力」の戦略を推測する

<この記事だけ表示>

実際、アメリカの政治状況は、現在どうなっているのだろうか?
日本のマスコミは、このことについても、真実を伝えていないようだ。
あくまでも現時点では、ひとつの推量にすぎないが。

トランプ大統領は、任期中に米軍に指揮権を移管している。
その権力は、まだトランプ大統領に戻されていない。
従って、トランプ大統領にはまだ任期が若干残されている。
現職の大統領が任期中であるにもかかわらず行われた「大統領就任式」は無効である。
従って、バイデン を大統領として報道することはフェイクであり、罰則に値する。(「国家反乱罪」その他の罰則規定の適用に相当?)
相変わらず、DS勢力は攻撃を加えているが、それは、DS勢力が健在であることを意味しているのだろうか?
愛国活動のイニシアチブをとっているのは、「光側勢力」としての米軍だ。
「光側勢力」には、多くの国軍が参加しているし、人類に友好的な宇宙人も協力しているようだ。
多くの日本人を気づかせる為に、敢えてDS勢力を泳がせているのではないだろうか?
DS勢力が自らのチカラで、自滅していくパターンを想定しているのではないのか。
犠牲者が出ても、それは「自己責任」で、という感覚ではないのだろうか。
アメリカ人(ユダヤ的影響?)は、ある意味ドライで、割り切って物事を考える。
反面、フレンドリーで解放的な面も持ち合わせてはいるのだが。
アメリカには、異民族が多い(西部開拓時代の古い民族的DNAの影響もあって、猟銃やピストルなども、一家に一台必需品なのだろう。日本人には想像できないが。)ので、警戒心も強いのでは?


そんなわけで、単一民族で比較的警戒心の薄い日本とは、国内事情がだいぶ違う。

アメリカ国内では、政府・財界の主要人物は早々に処刑され、この世にはいないようだ。
主流メディアに登場してくるのは、"クローン人間"か"シリコン・ゴムマスクを被った別人らしい"。
代表的な例は、バイデン 「大統領」か。

英語で「I'm sorry」と言ったら、その人は生涯謝り続けなければならない。 アメリカ人は、言葉を"文字通り"に理解する。
日本語で「すみません」は、謙譲の美徳なのである。
日本国内での米軍を中心とする動きは、緩やかで、日本人を刺激しないように、配慮しているように見える。

唯物論的な物理学で育った世代には、もうひとつピンとこないのだが。
量子論的な物理学では、人々の意識が多く集まると新しい社会を物理的に創るらしい。
(裏返しに言うと、コロナウィルスを怖がっている間は、世の中変わらないと言うことでもあるが。)
不確定性原理」「多次元世界」「超弦理論」等という考えは、一般人には理解不能なのかもしれない。
しかしながら、分かる範囲内で覚醒者を増やすことは、新地球に向かっての動きかもしれない。

単にDS勢力に勝つことだけが、目的ではないのだ。
「闇の勢力」の中心は、日本人ではないだろう。
徹底抗戦したら、対極として徹底破壊あるのみ。
太平洋戦争時も、日本人は徹底抗戦しなかったから、日本民族は続いているのだ。
マスコミへの介入は、徹底破壊に向けての最終段階になるのかもしれない。

ま、いずれにせよ、インターネットの情報は鵜呑みにせず、自らの頭で考えた方がいいと思います。
他人や組織に騙されない為の、「情報リテラシー」の勉強が、将来、教育機関で学習するようになるかも。

 

 


www.youtube.com

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。