現時点での「光側勢力」の戦略を推測する
実際、アメリカの政治状況は、現在どうなっているのだろうか?
日本のマスコミは、このことについても、真実を伝えていないようだ。
あくまでも現時点では、ひとつの推量にすぎないが。
トランプ大統領は、任期中に米軍に指揮権を移管している。
その権力は、まだトランプ大統領に戻されていない。
従って、トランプ大統領にはまだ任期が若干残されている。
現職の大統領が任期中であるにもかかわらず行われた「大統領就任式」は無効である。
従って、バイデン を大統領として報道することはフェイクであり、罰則に値する。(「国家反乱罪」その他の罰則規定の適用に相当?)
相変わらず、DS勢力は攻撃を加えているが、それは、DS勢力が健在であることを意味しているのだろうか?
愛国活動のイニシアチブをとっているのは、「光側勢力」としての米軍だ。
「光側勢力」には、多くの国軍が参加しているし、人類に友好的な宇宙人も協力しているようだ。
多くの日本人を気づかせる為に、敢えてDS勢力を泳がせているのではないだろうか?
DS勢力が自らのチカラで、自滅していくパターンを想定しているのではないのか。
犠牲者が出ても、それは「自己責任」で、という感覚ではないのだろうか。
アメリカ人(ユダヤ的影響?)は、ある意味ドライで、割り切って物事を考える。
反面、フレンドリーで解放的な面も持ち合わせてはいるのだが。
アメリカには、異民族が多い(西部開拓時代の古い民族的DNAの影響もあって、猟銃やピストルなども、一家に一台必需品なのだろう。日本人には想像できないが。)ので、警戒心も強いのでは?
そんなわけで、単一民族で比較的警戒心の薄い日本とは、国内事情がだいぶ違う。
アメリカ国内では、政府・財界の主要人物は早々に処刑され、この世にはいないようだ。
主流メディアに登場してくるのは、"クローン人間"か"シリコン・ゴムマスクを被った別人らしい"。
代表的な例は、バイデン 「大統領」か。
英語で「I'm sorry」と言ったら、その人は生涯謝り続けなければならない。 アメリカ人は、言葉を"文字通り"に理解する。
日本語で「すみません」は、謙譲の美徳なのである。
日本国内での米軍を中心とする動きは、緩やかで、日本人を刺激しないように、配慮しているように見える。
唯物論的な物理学で育った世代には、もうひとつピンとこないのだが。
量子論的な物理学では、人々の意識が多く集まると新しい社会を物理的に創るらしい。
(裏返しに言うと、コロナウィルスを怖がっている間は、世の中変わらないと言うことでもあるが。)
「不確定性原理」「多次元世界」「超弦理論」等という考えは、一般人には理解不能なのかもしれない。
しかしながら、分かる範囲内で覚醒者を増やすことは、新地球に向かっての動きかもしれない。
単にDS勢力に勝つことだけが、目的ではないのだ。
「闇の勢力」の中心は、日本人ではないだろう。
徹底抗戦したら、対極として徹底破壊あるのみ。
太平洋戦争時も、日本人は徹底抗戦しなかったから、日本民族は続いているのだ。
マスコミへの介入は、徹底破壊に向けての最終段階になるのかもしれない。
ま、いずれにせよ、インターネットの情報は鵜呑みにせず、自らの頭で考えた方がいいと思います。
他人や組織に騙されない為の、「情報リテラシー」の勉強が、将来、教育機関で学習するようになるかも。