作られた環境保護の問題(地球温暖化・花粉症)の嘘
今年は、5月上旬になっても肌寒い日が続いている。
例年だと、4月頃から暖かくなり始め、5月になると暑い日も、ちらほら出だすのだが。
去年と今年の気温比較でもすれば分かりやすいと思うが、ディープステイトに支配されている気象庁がそれをするだろうか。
いつもだったら、3月の終わりぐらいになると花粉症の症状が出て、毎年ツライ思いをするのだが。
今年は、それが気にならないくらい軽く終わった。
よくわからないが、春になると花粉症が始まるという固定観念があって、気のせいだったのかもしれない。
「ケムトレイル」って、本当のことだったんだ!
今年は、DSがチカラを失ったので、空から有害物質を撒けなくなって、気温も元どおりに戻ったようだ。
空から有害物質を撒くと、気温が上昇していくらしい。
「地球温暖化」って、それを誤魔化す為の嘘のイデオロギーだったんだ!
急に20年ほど前から、花粉症の症状が出だした。
何故、急に?っていう疑問はあったのだけど。
「昔からスギは花粉を飛ばしていたのに、昔の人は、何故花粉症にならなかったのだろうか?」
「スギ花粉情報」ってTVでやってるけど、お天気キャスターも騙されたクチだろう。
来年は、花粉症とは関係ないけど「スギ花粉情報」が軽めに流されるかもしれない。
医者はどうだろう?
花粉症の真の原因を知らずに治療していたことになる。
健康上の安全性も確認されていないコロナワクチンの接種を、行政機関も急がせようとしている。
接種の目的も知らずに、騙されて、接種させようとしているのだろう。
花粉症の真の原因も知らなかったように。
地球温暖化や花粉症については、気象庁上層部は「確信犯」だったのだろう。
台風や地震の原因なども知っていて、知らぬフリをしていたのかもしれない。
最近、暑くなるのが急に早くなったように感じていたので、このペースで気温が上がり続けたら、将来はどうなるのだろうと心配していた。
だからちょっと安心している。以前は、もうちょっと春の期間が長かったように思う。
来年からは、地球本来の姿に戻るだろう。
来年は、コロナも、花粉症もなくなっているだろう。
今年の夏は、気温があまり上がらないかもしれない。
これらの利権に与っていた人は、早めに方向転換した方がよさそうだ。
資源エネルギーの問題と称して、レジ袋有料化も新たな利権作りが目的だったんでしょうね。
ところで、小泉ファミリーも「太陽光発電企業」の不正に絡んでいたんでしょうね。
小泉進次郎環境大臣の影武者も、盲腸手術にかこつけて、「お役御免」ということか。
一般消費者にとっては面倒が増えるだけなので、これってサービス業の仕事にはなっていないと思うのですが。
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エバーギブン号の描いた航跡と2018年の台風12号の進路
クリントン財団の関係する船舶「エバーギブン号」は、男性性器に似た、不可解な航跡を描いた後、スエズ運河で座礁した。
アライアンス側が、船の操縦システムを乗っ取り、カバール側の計画を未然に防いだようだ。
死体を含め(用途のことを考えると、おぞましいが)、生きている子どもや大量破壊兵器等を運んでいたらしい。
それと同じようなことが、日本でもあった。
2018年に日本を襲った「迷走台風12号」のときである。
小笠原諸島及び硫黄島付近で発生し、関東地方に上陸するかと思いきや、紀伊半島に上陸し、進路を東から西にとる、という従来の台風進路コースとは逆パターンをとる。
その後、✕バンドレーダーの設置してある気象庁の各施設沿いに、東から西に進む。
最後は、鹿児島沖の海上で一回転ループを描き、上海に向かった。
台風の進路に深い意味はあるのだろうか。
台風が自然の現象だとすれば、誰もが思う疑問だ。
しかし、この台風の進路、数字の”6”を描いているようにも見える。
”666”は「イルミナティ」を象徴している数字である。
この台風を起こした犯人が気象兵器で台風を起こしていることを、暗示しているように思える。
台風を乗っ取り、進路を変えて、このようなメッセージを残せる勢力は何者だろうか?
とても、人類の技術では出来そうもない、と思います。
私は、「良い」宇宙人が時々“粋”なことをやる事を、体験的に知っています。
「今度は、こう来たか!」という感覚でいるのです。
トランプ陣営には、「良い」宇宙人も加わっているように思えます。
日本人は、現時点では覚醒していない人がほとんどなので、「UFOって、宇宙人って、地球に来てるの?」ってレベルの認識だけど。
ツインタワービルに、飛行機は突っ込まなかった。(マスコミの噓)
9・11のツインタワービルの崩壊は爆弾による爆破によるものだった。
マスメディアが、CGとホログラムを使って、飛行機が突っ込んだように見せかけた。
単なる、ビルの解体作業を「テロ」にみせかけたインチキ映像だった。
マスコミも彼らの仲間だから、こんな映像を作った。(アメリカにおいても、日本においても、構図は同じ。
コロナ報道も、ワクチン報道も、北朝鮮との関係も、地震報道も、台風報道も、これらの報道姿勢から推して知るべし。)
何故、こんなことをするのだろうか。
アメリカは、最初に問題を自作自演して、それを口実に戦争へと突っ込むのが、お決まりのパターンだからである。
後日の第七ビルの崩壊報道は、マスコミのフライング報道により、マスコミが彼らの仲間であることがバレた結果になった。
第七ビルには、余程都合の悪いものが隠されていたそうである。
それにしても、飛行機ごと乗客を消すって、どういうこと?
行方不明になっている乗客は何処へ消えたの?
噂になってる地下施設って、本当のこと?
自作自演が事実としたら、アメリカ人を犠牲にするアメリカ政府って何?
本当の正体は?
911の開示が始まった‼️
— ✨💫Mayun🌈🗣️💫✨🌸🌷🌺🍃 (@mayun8322) 2021年5月5日
ビデオ―Part 1―
911はFBI、CIA、ブッシュ‼️
彼らには何千人の死の責任があります‼️
CBK NEWS テレグラムより
(CBKはCarolynn B-Kenndyのこと
JFK jr.の妻です。) pic.twitter.com/tXDSUWQab2
Twitterのアカウントが凍結されてしまったので、こちらから。