エバーギブン号の描いた航跡と2018年の台風12号の進路
クリントン財団の関係する船舶「エバーギブン号」は、男性性器に似た、不可解な航跡を描いた後、スエズ運河で座礁した。
アライアンス側が、船の操縦システムを乗っ取り、カバール側の計画を未然に防いだようだ。
死体を含め(用途のことを考えると、おぞましいが)、生きている子どもや大量破壊兵器等を運んでいたらしい。
それと同じようなことが、日本でもあった。
2018年に日本を襲った「迷走台風12号」のときである。
小笠原諸島及び硫黄島付近で発生し、関東地方に上陸するかと思いきや、紀伊半島に上陸し、進路を東から西にとる、という従来の台風進路コースとは逆パターンをとる。
その後、✕バンドレーダーの設置してある気象庁の各施設沿いに、東から西に進む。
最後は、鹿児島沖の海上で一回転ループを描き、上海に向かった。
台風の進路に深い意味はあるのだろうか。
台風が自然の現象だとすれば、誰もが思う疑問だ。
しかし、この台風の進路、数字の”6”を描いているようにも見える。
”666”は「イルミナティ」を象徴している数字である。
この台風を起こした犯人が気象兵器で台風を起こしていることを、暗示しているように思える。
台風を乗っ取り、進路を変えて、このようなメッセージを残せる勢力は何者だろうか?
とても、人類の技術では出来そうもない、と思います。
私は、「良い」宇宙人が時々“粋”なことをやる事を、体験的に知っています。
「今度は、こう来たか!」という感覚でいるのです。
トランプ陣営には、「良い」宇宙人も加わっているように思えます。
日本人は、現時点では覚醒していない人がほとんどなので、「UFOって、宇宙人って、地球に来てるの?」ってレベルの認識だけど。