矢追純一の「トンデモ」ない真実本(UFO大全)
最近のテレビ番組は、UFOなどを扱ってはいけないというかん口令でも敷かれているのか、退屈な内容のものが多い。
マスコミを支配するDS勢力にとって、大衆に宇宙人に興味を持たれては、都合が悪いのだろう。
いつまでも「陰謀論」の中に押し込めておいて、その先に進めないよう思考停止させておきたいようだ。
矢追純一氏は、本業は日本テレビのプロデューサーなのであるが、本も数冊出している。
矢追純一氏は「UFO大全」の中で、宇宙人が一人、アイゼンハワー大統領と会うまで生き残っていたのではないか、と書き記している。
2015年には、「ロズウェル事件」で生き残った宇宙人とのインタビューを掲載された本(「エイリアン・インタビュー」)がアメリカで刊行されている。
それとよく符合している。
(個人的には、アイゼンハワーが会ったのは、「ロズウェル事件」の時の宇宙人とは別の宇宙人ではなかったのか、と考えてはいますが。)
この本の帯には、「ひょっとして、これが私の遺作となるかもしれない・・・」と記載されている。
UFOを興味本位で捉えていたときは、この表現はチョット大げさなんじゃない、と思っていたのだが。
今読み返してみると、決してオーバーな表現ではなかった、ことが分かる。
実際、“カバールについての秘密“の暴露的発言をした人は、多く不審死を遂げている。
「いつ宇宙人が攻めてきて、我々人類を滅ぼすかも、という疑心暗鬼にかられた将軍は、同じような考えをもつ軍の高官たちを集めて”CABAL"(ケイバル or カバール)を密かに組織した。」と本には書かれているのだが。
UFOに関する情報が少ないので、人間の恐怖心を煽ってしまうようだが。
実際には、人類に友好的な宇宙人も多くいるようである。
アメリカ軍当局は、宇宙人に、大きく分類して、「友好的」と「非友好的」と2種類のグループがあることを把握していたようだ。
ロシアの森の中に現れた半透明の宇宙人は、地球人との不思議な交流の際、こう語ったそうである。
「まだ、あなたたちの科学の知識では理解できない事ばかりだと思う。いずれあなたたち人類が”自分自身”をもっとよく知り、”いったい何のために生きているのか”をハッキリと自覚できるようになったら、色々なことが分かってくると思います。」
デクラス(機密解除)を通じて、一個人が集めたUFO情報ではなく、国家的に情報を明らかにして、UFOに関しての多くの情報を国民に知らして欲しい。
そうすれば無用な誤解や恐怖も避けることができるのではないのか、と思うのですが。
ところで、本の中で「宇宙エレベーター」なる概念を使っているけど、これは何を意味している?
この動画は、YouTube上だと削除される可能性が高いので、比較的安全な「ニコニコ動画」にアップしたものと思われます。
オランダのジャーナリストが作成したもの、part3は笑いを誘うレベル。
動画は長いので、前半はパート1~6、後半はパート7~10に分かれています。
銚子とUFOの繋がりを述べる山口敏太郎氏。
UFOからの落下物とみられる物体、の調査の顛末。
「ロズウェル事件」のときも、牧場主の息子が持っていたUFOの破片と思われる物体は、アメリカ軍に持っていかれる。
4分過ぎくらいから。
近年UFOを呼ぶイベントが行われ、実際に現われたらしい。