隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

チャイナ・パージに起因する<ソフトバンクの憂うつ>

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私が使用しているスマホソフトバンクiphoneなのであるが(通信会社はAU利用)、2020年以降のソフトバンク をめぐる雲行きが怪しくなってきた。

ソフトバンクは、5Gに対応するスマホは販売するだろうが、将来を見据えた6G戦略が見えてこない。

「ポスト5G」においては、中国企業を排除した形で「西側連合ネットワーク」が構築されそうな状況だ。

そのネットワークの中では、日本企業も中心になる可能性もある。

ソフトバンクグループは中国IT関連企業に大きく投資しているが、米中貿易戦争の影響により、「アフターコロナ後」の世界金融の状況はどうなってしまうのだろうか。

 

第36回未来投資会議(2020年3月5日開催日)において 、安倍総理は「一国(中国を意味する)への依存度の高いもので付加価値の高い製品の(日本)国内への生産回帰を図り・・・そうでないものは、一国に依存せず、ASEAN(東南アジア諸国連合)等への生産拠点の多元化を図り・・・」等と言及している

4Gまでは大きく出遅れている日本社会であるが、5G・6G社会では大きな巻き返しに出ることが予想される。

 

現在の日本においては、Softbankのデジタル通信網の基地局huawei社製からそれ以外の製品に切り替えているようである。

去年だったろうか、softbankの通信網が一地域(首都圏?)ダウンして、softbankの携帯・スマホが繋がらなかったことがある。

ネットワーク通信網の核となる部分を外国に委ねていることの危うさである。

これから通信情報が日常生活に大幅に入ってくることが予想される5G以降の情報化社会、にあっては大変重大な問題だ。

これらの通信障害に何らかの恣意的な思惑が絡んでいるとしたら、日本の安全保障の面でも大変危険なことである。

 

因みに、初期のソフトバンクのCMは孫正義氏が企画したそうだ。

白戸家」のお父さんの名前は、「白戸二郎」。

これは、戦前・戦後、「活躍」した実力者「白洲次郎」をもじっているそうだ。

白洲次郎は、いわゆる朝鮮人を揶揄した発言をしていたそうです。

孫正義氏は、これを根に持っていたのではないのか?

また、朝鮮半島社会では、黒人と犬が蔑視されているそうです。

何故、わざわざ、それらをCMのキャラクターに使ったのだろうか。

現在のCMではいくらかましになっているが、初期のソフトバンクのCMには民族差別的な違和感を感じていました。

 


(漫画)ソフトバンクのCMに隠された本当の意味を漫画にしてみた

 

 


ソフトバンクは生き残れるか?[R1/11/30]

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。