隠された<銚子の安倍晴明 >

隠された<社会_政治の裏側>・霊的な事柄を考える

基本的には、勉強のモチベーションの向上の為に、このブログを利用しています。 _ 数年前から、国際社会は現代型の”情報戦を主体”にした戦争状態にあります。 _ 今の時代は、新しい地球社会に向けての過渡期にある、と言えます。 _ ところで、西洋占星術的には、情報や霊性等が風のように流れ入る「水瓶座・風の時代」に移行していることが、2020年末からは顕著に表れているそうです。

昔は、銚子でクジラ漁をしていた!

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しばらく、ど直球の政治ネタが続いたので、これからは<変化球も織り交ぜながらの投稿スタイル>に変更していこうと考えています。

 
現時点では、20歳代、30歳代の「ユーチューバー」が多いのだが。
20歳代、30歳代の人達が作った動画を見て、「面白い」と感じる40歳代、50歳代、60歳代の人がどれだけいるのだろうか?
それらの世代の人達は、ネットから情報を得るのではなく、テレビ、ラジオ等のマスメディアの報道内容から情報を得ているので、結果的にマスコミに操られてしまっているのではないだろうか。
40歳代以上の人達をターゲットにした、それらの人達が興味を持てる内容の動画を作れる、40歳代、50歳代の「ユーチューバー」がいても、おかしくない。
年代が違えば、興味が湧くことも異なってくる。
至極、当たり前だ。
 
私たちの世代は、「オカルト」と聞くと≪頭の少々イカレタ連中が興味本位にはまるもの≫という程度の考えに染まっている人が多い。
社会的常識に欠ける人がオカルトにはまりやすい、という認識である。
しかし、「たかがオカルト」と馬鹿にするなかれ!
中世のヨーロッパからみると、現代におけるスマホや各種電化製品などは、「オカルト」にみえるらしい。
そりゃ、そうだろう。
昔の人が、<誰もいないのに突然震えだしたり、声を出したりするスマホ>を見たりしたら気味悪がるだろう。
今、「オカルト」として馬鹿にしていることが、将来、現実になることもあるだろうと思う。
今、気味悪がっている心霊現象も、将来解明されて、誰も気味悪がらない世の中が来るのかもしれない。
オカルトは奥が深く、エンタメとして家族で楽しんだり(プロレスみたいに)、きわどい発言をオブラートみたいに包んで逃げ道を作ったり、色々な利用の仕方があるのだ。
オカルトの価値を低いものとみなしているのだから、逆に、それを利用して、上手くやればいいと思う。
 
銚子は和歌山とは縁が深く、色々な繋がりがある。
銚子沖でのクジラ漁も、その一つである。
どうも、昔は、紀州沖(和歌山)でクジラを見つけ、黒潮の流れに乗って、銚子沖まで追い込んできて、銚子でクジラを解体していたらしい。
銚子の海岸に謎の肉塊が漂着したことがあった(アトラスニュース参照)。
「グロブスター」という謎の肉片も、「妖怪博物館」には冷凍保存・展示されているそうだ。
将来、自然界が汚染から解放され、クジラが銚子沖で採れることがあるのだろうか。
今回の地球的規模での変化は、それが実現される可能性・方向性を示してはいるのだが。
 
 
 
 


山口敏太郎の妖怪博物館

11分42秒過ぎに「グロブスター」の紹介をしている  

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。